September 22, 2009

(LnL)Totensonntagその2

えーと、Totensonntag(以下、日曜日と表記)を、全文訳し終わりましたので、ご報告。
と言っても、A5版で6ページしかない。のでたいした量じゃありませんでした。

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(蛇足ですけど、タミヤMM第300作目はマチルダ(MkⅢ/Ⅳ)でしたね。)

そんで、訳したついでに、テストも行い、その感想なんかをご報告。
(SS/GJ)ロンメルアフリカ軍団(以下 軍団と表記)と似てるかも、と前回書き込んでおりますが、
あまり似ていないかもしれません。(わはは。)
というのは、「軍団」より、「日曜日」はスケールが小さいからです。

「軍団」のマップがトブルク、ハルファヤ・パスまでをマップとしていますが、
「日曜日は」エルアデム(マップ南西)、ビルエルグビ(南西)、ガンブート(北東)、ガブルサレー(南東)を含んで、その部分だけを切り取ったものとなっており、「軍団」よりは小さい範囲を扱ったものです。

ちょうど、「軍団」のマップの中央部分だけをくりぬいたような格好です。
「日曜日」のヘクスの差し渡しは約3マイル(4.8km)なので、砲兵には射程がありますよ。

だから、トブルクやハルファヤ・パスは当然ゲームでは扱いません。
(勝利条件の一部にトブルク解囲による得点はあります。)
というわけで、「日曜日」はそういうゲームです。

扱う時間も「ロンメル」は41年11月21日から12月3日までを1ターン2日で扱いますが、
「日曜日」は41年11月19日から11月24日までを、1ターン1/4日で扱います。
クルセイダー作戦の序盤のみを扱っています。
「ロンメル」の第3ターンまでに当たりますよね。

ユニットは個別に活性化し、個別に攻撃・移動します。
同一の敵に対して攻撃力を合算することは無いようです。
また、攻撃によるダメージは1度に1ヒットが最大で、
なおかつ敵スタックの一番上しか攻撃できないと言うルール(例外:間接砲撃)と、
スタックが3個までなので、1ユニットで3ユニットスタック1個の攻撃をシノげる可能性も充分あり、
ダメージは受けるものの、派手にユニットがポンポン飛ぶというゲームではないようです。
(1インパルスが1/4日ですから、まあ、あんまりユニットが飛んでも不自然でしょうし。)

戦闘ルールは結構参照しなければならない修正があり、
6デロ関連の簡略化戦闘ではありません。

また退却のルールも無いので、挟んでポンのゲームでもなくなっており、
5カプレット目の夜セグメントに回復を試みることができるようになっているので、
盤上では満身創痍ユニットが、しぶとく居残り続けそうです。
(でも補給線ルールはありませんよ)

スタックの一番上のユニットは自分の番にしか入れ替えることができないという、
ボーナンザやラックオーみたいなルールにより、スタックの重ね順にも気を使います。

セットアップ時の盤上は、
独軍はアリエテと21装甲とその他がいますが、15装甲は増援で登場します。
英軍も第7機甲はいますが、南ア第1師団とニュージー師団は増援で登場です。

ちなみにロンメル将軍ルールやロンメルマーカーは登場しませんよ。
ではまた。

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September 19, 2009

(LnL)Totensonntagその1

CORPS COMMANDシリーズ(となる予定)第1弾の本作をチョイチョイ訳しております。

PDF版ルールが無いので、紙からの取り込みです。
最近はもっと精度が上がっているのでしょうが、パパスの持っているOCRソフトは
なかなか味のあるソフトでして、とにかく誤読が多く、誤読バグとりに結構手間がかかる。

外国メーカーさんは是非ともルールブックはPDF版を用意して欲しい。
ボックスの中にパスワードを入れるとかしてPDF版をダウンロードできるようにして欲しい。

で、まあ、そんなこと言ってもあちらに届くわけではないので、
読み取ったルールブックをちくちく訳してみているわけですが、
コマに活性化値があって、ダイスを振って出た目以上の活性化値のユニットが
移動(含むオーバーラン)か戦闘を行うというものなのです。
活性化値は、戦車が高くて、歩兵は低いです。

テーマがWW2北アフリカ・クルセイダー作戦で、チット引きにも似た
ダイス活性化システムなので、なんだか(GJ)ロンメルアフリカ軍団にそっくりな
感じも漂う。まだ全部訳してないけど、

ちょっと、あら?同じものかっちゃった?って感じ。

はたして、Totenzonntagはロンメルアフリカ軍団より面白いのか?
面白けりゃ文句があるはずはありません。
なんてったってマウントボードに美麗カウンターですからね。

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