August 23, 2009

(GMT) WAR GALLEY その3

ルールブック本文の訳が終了しました。

これから、訳語を整理して、もう一度和訳の見直し作業です。
(これがまた、神経使う・・・。)

同時並行で、直訳を日本語にするために、あちこち意訳します。
(これで、誤訳がゴロゴロ発生しちゃうんだよね・・・。)

これが終われば、テスト(ソロ)プレイで動くかどうかをチェックして、
うまく動くと感じたら、誰かを誘ってプレイしてみると、多分・・・。

「この和訳、超イミわかんねぇ」

とかいわれちゃって、モチベーションがゼロに。
そして、自らゲームをブン投げ、「じゃあ、やめようぜ」と一言。

哀れなるかな。
汝の名はパパス。
なんでまた、和訳なんてやろうと思ったか。
雉も鳴かずば撃たれまいに。

というわけで、私の訳は多分お蔵入りします。

| | Comments (2)

August 17, 2009

(GMT)WAR GALLEY その2

ルールの翻訳が意外と進んで、只今11ページ。
がんばれ俺。今回はイケルかも。

茫漠たる英文の砂漠の真ん中で思うこと、ベスト3

第1位 あと何ページ?

思うなー。ページ数覚えちゃうよなぁ。
テスト範囲の最後の方だけ、やたら気になっちゃって、
そっちの方だけ、ついつい写真記憶しちゃった学生時代を思い出すなぁ。

第2位 これ、訳して何になる?

ゲームに逃げながら、向き合ってるね。オレ。
そんな自分がカワイイ!ってなんだかオカシクなってきてるな。オレ。
結局、デビルズホースメンもプレイしなかったし。

第3位 このゲーム何回プレーすんのかな?

可能性が希望だとすれば、選択こそが現実なのさ。
夢を失ったなんて言うな、どこかへ向かって走り続けなきゃ、
生きてる証にはなんないのだ。

不思議なモンで、和訳のゴールがちらりとでも見えてくると、
今の今までハコにしか見えなかったものが、急にゲームに見えてくるから不思議だね。
(いや、最初っからゲームだったんだけどね。)

| | Comments (5)

August 09, 2009

(GMT) WAR GALLEY

本家でTSのソロをはじめるかたわら、和訳なんぞもを始めてみました。
といっても只今5ページ目ですから、まだまだ完成には時間がかかりそう。

そもそも、途中で投げ出して完成しない可能性だって高い。

投げ出す理由としては、時間がない。飽きた。ルールが更新された。日本語版が出た。
というものが多いかな。
AtOのビッグプッシュとかVVのトンキンとかGMTのシーザーインアレキサンドリアとか

途中まででも、誰かが訳したものがあれば、それを使いたいよね。
そういうデータを置いて、興味がある人同士、共有できる場所があればいいのにな。
話題作や人気作品じゃなくても、2人が分担して訳せば、時間や分量は半分になるんだし。
そしたら、もっと多くのゲームを楽しめるのにな。
SNSとかで募ればいいのかな。和訳分担して交換しませんか?とか。
でも参加人数が2000人とかになっちゃうと、これはこれで問題ありそうだね。

英文のルールブックかどこかに書いておいてくれればいいのにな。
「翻訳したら、ここに連絡してね。基本OKだし。」とか、
「英文以外の翻訳はネットに自由にアップしてもいいよ」とか。
そういうゲームは、より多くプレーされるだろう。

著作権とかそういうので難しい問題なんだろね。
分かっちゃいるけど。

| | Comments (0)

October 21, 2007

(GMT) The Great Battles of Alexander - Deluxe(GBoH Ⅰ)

久しぶりといいますか、本当にすばらしいニュースです。
2006年にGBoHシリーズの第1弾であった、
The Great Battles of Alexander が、Deluxeバージョンとなって再販されました。
そして、クロノノーツゲームさんのサイトに、ナカムラマサヒロ氏の手になる、
デラックス4thエディションのThe Great Battles of Alexanderの邦訳が掲載されました。

これは、すばらしいニュースです。

まずは、訳者のナカムラマサヒロ氏にできるだけの拍手を送りたいと思います。
ありがとう!ナカムラさん。またひとつ、ネットにつながるすべてのゲーマーに
大きな可能性を開いてくれたことに、心から感謝いたします。
あなたの翻訳は、多くのGBoHプレーヤーの共通言語として、使われていくことでしょう。

というわけで、史実には特に詳しくないのですが、私めも早速、製品を購入し、
あれこれと楽しくゲームを楽しむ予定を立てています。

| | Comments (2)

July 16, 2006

Richard:(GMT)Caesar:Conquest of Gaul

どうやら、再版された(GMT)Caesar:Conquest of Gaulが国内にも届き始めたようです。嬉しいことです。

この(GMT)Caesar:Conquest of Gaulは、カエサルのガリア遠征を扱っているようで、非常に歴史背景が興味深く、購入意欲をそそります。資料も数多く、カエサル本人の著述による「ガリア戦記」をはじめ、これの解説書的な位置づけとなる塩野七生の「ローマ人の物語 ユリウス・カエサル ルビコン以前」上・中・下巻等があります。

これらのガリア戦記関連の著作は、ガリア遠征初期からはじまり、ブリタニア遠征での冒険譚のような物語へと続き、締めくくりはヴェルチンゲトリクスとのアレシア攻囲戦となっています。これだけでも読み応え十分な感じがしますね。

というわけで、このゲームもきっと、「やり応え十分」な気がしています。
GBoHシリーズは、ゲームの勝敗を争うといったアプローチよりもむしろ、本ゲームが紐解かせてくれる歴史の臨場感や、興味をそそられる部分の詳細な解説を味わうのに優れたものになっていると思います。(超期待)

さらに、カエサルのガリア戦記を締めくくりたいなら、(GMT)The Siege of Alesia(GBoH 11)をプレイすれば、言うことはありません。マップに、部隊や指揮官を並べながら、シーザー本人の著述などを読み進めるのも、なかなかオツなものです。

(GMT)Caesar:Conquest of GaulのゲームルールはGMT社のHPに掲載されており、いつでも翻訳は可能なのですが、そこはそれ、あわてずさわがず、ボックスの中に入っているルールと相違がないかどうか確かめてからでも遅くないと思っています。ちょっと量が多そうなので頑張りたいと思います。(って言うか、誰かとプレイする約束をしてからでも遅くない気もします。)

あ、そうそう(GMT)War Galley(GBoH7)も同時に発売されているようです。こちらは海戦主体ですが、これはこれで楽しみです。多分両方手に入れることになると思います。

が、(GMT)Mamlukの翻訳がまったく進んでいない中、購入ばかり指定いものかどうか少々不安なものがありますが・・・そこはそれ、何とかなるような気もしない訳ではない気もしたりしなかったり・・・。

| | Comments (0)

April 29, 2006

(GMT)Mamluk:Leaders

うれしさのあまり、どうでも良い情報の第2弾。

Faker_1

エジプト側の指揮官ファカルディーンです。
この指揮官は、ダミエッタで十字軍に攻め込まれた際、
1日で陥落させられてしまい、命からがらマンスーラへと逃げ込んだ人です。

しかしながら、運悪く今度は十字軍がマンスーラへと攻めてきます。
油断していたのか、彼がその知らせを受けたのは、おりしも入浴中でありました。
裸のまま奮戦しますが、運悪く落馬し、滅多打ちにされて死んでしまいます。

ユニットの数字は左から、
レンジ(指揮範囲)・イニシアティブ値・ライン(戦列)コマンド・カリスマです。
してみると、彼は、このゲームではあまり評価されていないようです。

ちなみに私は、この指揮官の能力値を覚えるのに、日本語訳の1文字を取って
「レ・イ・ラ・カ」
と覚えています。

E.クラプトンの名曲「いとしのレイラ」をイメージすると、しっかり覚えられますよ。
ほんとに蛇足ですけど

| | Comments (1)

April 28, 2006

(GMT)Mamluk:Rulebook

届きました。うれしい。
というわけで、誰も期待していませんが、
ルールブック表紙をお届けします。

1


| | Comments (5)

April 23, 2006

(GMT)Mamluk

ついにこの日がやってきましたね。
クロノノーツゲームさんにMamluk入荷です。

早速注文してみました。
届いたら、もう、どうしてくれようか。
郵送用のダンボールを、びりびりと破いて・・・、
ルールブックのページを、めくりまくって・・・、
マップやユニットをじっくりと見つめちゃったりして・・・。

うーん。嬉しいなー。
そのあと、ルールを訳しまくって、和訳を作っちゃおう。
いやー、忙しくなるなー。

なんかもう、ほんとに・・・
春だなあー!

| | Comments (0)

March 30, 2006

Devil's Horsemenモジュール:Mamluk

発売されそうで、なかなか発売されないTDHモジュールのMamlukですが、
GBoHプレーのモチベーション保持のために記事を投稿しておきます。

このモジュール:Mamlukですが、2本のシナリオが入っているようです。
1つはMansourahシナリオで、もう一つは第2次Homs戦のようです。

Mansourahは、エジプトの都市でありまして、
第7次十字軍の目標となった場所です。
このシナリオは、第7次十字軍のハイライトとも言うべき、
ダミエッタ(これもエジプトの町)攻略後のマンスーラ戦を扱っているようです。
聖王ルイ9世対アル・サリ・アユーブ配下のファカルディーン
(もしくは近衛隊長バイバルス)の戦いです。

ナイル河口の町、ダミエッタ攻略をたった1日でおえた十字軍側は、勢いに乗って
「勝利」を意味するマンスーラの町へと攻め込みます。

異教徒に哀れみを掛けぬ彼らは、女性・老人・子供までを虐殺しながら進軍を続けます。
ルイ9世の弟ロベールは、自軍騎士団との軋轢を生みつつも進撃を強行しました。
そこへ登場するのが、マムルークという名の軍人奴隷にして
最強の近衛隊長バイバルスなのでした。

両軍猛攻の後、かくして、ロベールは倒れ、マンスーラ攻略に手こずるうちに
イスラム側のトゥラン・シャーによって、後続のルイ9世もろとも補給線を絶たれ、
十字軍側はイスラム側に惨敗を喫することになります。

実は、この戦の後、マムルークの傀儡たる、
シャジャルアッドゥル(女性スルタン)が擁立されることとなり、
これの後ろ盾として活躍することになるバイバルスが登場することになる、
歴史の転換点を示す戦いのシナリオです。

いやー楽しみです。

この惨敗によって、イル汗国とキリスト教国によるエジプト制圧は雲散霧消し、
実力者バイバルスの下、力をつけたマムルークたちは、
いよいよモンゴル軍と戦うことになるのでした。

2本目のシナリオ第2次Homs戦については余りよく分かりません。
1280年代ですから、イル汗国も退潮時だと思います。
既に、イル汗国にフレグなく、マムルーク朝にバイバルス亡き後の戦場でしょう。
たぶん、イル汗国はアバガ(大ハーンはフビライ)、
マムルーク朝はカラウンという人のとの間で起こった戦いでしょう。
たしか、モンゴル側にはキリスト教徒が従軍していたはずです。

こっちはイマイチですが、たぶん、GBoHシリーズでは
もっとも最近の時代のシナリオになるでしょうね。

それはそれで楽しみ。

| | Comments (0)

February 17, 2006

(GMT)The Devil's Horsemen:RulesBooklet

本日ようやくにして、TDHのルールブックの翻訳が終わりました。
といっても、CATAPHRACTとの差異部分だけです。

とはいえ、翻訳したルールで、このゲームが動くかどうかは未知数で、
もしかすると誤訳ばかりでゲームが破綻するかもしれないという危惧が
多分にあるので、テストプレイなんかをしてみようと考えています。

TDHに含まれる4シナリオの内、入門シナリオとしては
AynJalutが適しているようなので、これをプレイしてみたいと考えています。
AynJalutシナリオには、マムルーク朝側に、剛勇バイバルスやクトゥズが登場するし、
モンゴル帝国側は、悲劇の敗将キト・ブカが登場するようなので、楽しみです。

それに、ルールブックの12.0の項目には、モンゴル軍にだけ適用する勝利条件が
特別に書かれておりまして、これによれば、
「もし、モンゴル軍があっさり敗退するようだと、今後、中華料理店とは縁遠く」
なってしまうらしいので、よほど気をつけなくてはいけないな。などと考えています。

中華料理店の強火料理は、なかなかご家庭では難しいですからね。

| | Comments (0)