July 15, 2013

(Treefrog/HJ)数エーカーの雪原7 仏軍速攻

こんちは。パパスです。
さて先日の(Treefrog/HJ)数エーカーの雪原6 英軍の記事で、 トンデモブラウさんからコメントいただいた、

>土地の単価が圧倒的におフランス有利なので、エリアを増やさず町化していくのがおフランスの一番の勝ち筋だと思います。つまんない方法ですけど、英軍は追いつけません。

なるほど!
ということで、yucata.de で試してみました。
対戦者の英軍は包囲戦によらず、土地を伸ばしてきましたので、こちらも先手必勝とばかりに、早速、入植者カードを買い入れ、ディスク化を加速。一気に押し切ることができました!

なるほど、英軍は追いつけませんね。フランス軍は入植者マークがケベックだけですけど、そもそも置ききるためのディスクの数が英軍より3個も少ないんですもんね。見落としていました。

対戦の終盤は英軍が繰り返しケベックを襲撃し続け、これを森の走者やネイティブで追い払い、行政官で繰り返し、ケベックを捨て札パイルから呼び戻しながら耐え忍び、62対45で勝ちました。

終盤の運もありましたが、作戦は間違ってなかった気がします。
トンデモブラウさん、良いアイデアをありがとうございました。

さて、この作戦については、英軍がどこかの町を繰り返し攻め始めると、対応に手間がかかり、速攻は厳しい感じを受けました。特にディスク化した後の町を襲われてしまうと、得点的にもダメージが大きいし。

今回相手は包囲戦ではなくて、襲撃に特化して攻めて来ましたので、こちらも対応しやすかったのですが、正面きって攻め続けられると、苦しくなってきそうです。

特に、ポートロイヤルやハリファクス、ルイスバーグ当たりは得点もでかいし。厳しそう。

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July 10, 2013

(Treefrog/HJ)数エーカーの雪原6 英軍

さて、英軍ですが、私がよく使う手は、
第1ターン、ハリファクス入植で、第2ターンにポートロイヤル攻めですかね。
ハリファクスで軍事的には優位に立てますから、あとは初期の金を何に振り向けるかですね。
フランス軍が戦を避けるようなら、正規歩兵+レンジャーでも楽しそうですし、
ホームサポートを混ぜてディスク合戦にも対応するのも一興です。
兵力差がつけば、相手が兵力を足しこまない限り絶対勝てるようになりますからね。

いずれにしても、フランス軍がどういう対応をしてくるかになります。
これが後手の最大の強みでしょうから。

フランス軍の戦略とは逆にしたほうが面白いと思います。
フランスがディスクを置き始めたら、包囲戦でポートロイヤルからルイスバーグまでをつぶしにかかりましょう。
なんなら、ホームサポート入れて攻め続ける手もあります。
フランスが包囲戦に積極的なら、兵力差の無いようにカードを買い入れつつ、
ボルチモア方面に伸びるのもいいです。
もちろん、ネイティブも使いつつ。

いずれにしてもゲームはディスクを置ききる形で終わるケースが多いでしょうから、
自分の領地はディスクの数までということにしておくのがいいと思います。
じゃないとロケーションカードが邪魔でしょうがない。

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July 09, 2013

(Treefrog/HJ)数エーカーの雪原5 仏軍

最近、対戦プレーをしています。

このゲーム、フランス軍が不利で、イギリス軍が有利なように感じます。
が、最序盤には、先手のフランス軍が軍事的な主導権を握れます。
第1ターンで「海賊」をして、第2ターンでペマクイドを攻囲し、正規歩兵を購入して、
間違えてドロ沼化しちゃったら、以降は、トレーダーで手札をぐるぐる回して、
うまく金が貯まったら、攻城砲を買い入れて後はギュウギュウ締め上げれば、
結構良い感じでゲームを運べたりします。

でもこれで失敗すると、プレイヤーの心情的に削れてしまうので要注意です。

Yucata.deというところで対戦しています。
ここは、1ゲームを連続して何ターンもプレーすることもできますし、
メールプレーのように自分の番だけをプレーして終わりにすることもできますので、
非常に遊びやすいです。平日まとまった時間プレーしにくいので、ホント重宝してます。

あと、成績によらず自分卓を立てやすいのがいいですね。
あと、アカウントに国籍マークがついてるので、外人の対戦相手も
あんまり話しかけてきませんし。ゲームに集中できてオススメですよ。

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February 17, 2013

(Treefrog/HJ)数エーカーの雪原4 ソロプレイ

えー、ソロプレイをしています。
ソロプレイをするとき、設定は2つくらいあります。

ひとつは、「ルール把握のためのソロプレイ」
ルールの把握のためにやってますから、どっちがどういう戦略(ゲーム終了までの見通し)で戦うかとかはまったく関係ありません。とにかくルールブックに書いてあって気になることを、片っ端から試していきます。

このゲームで言うと、セットアップしたら英軍の1アクション目は「地域への入植」、2アクション目は「地域の発展」。そんで、返しの仏軍ターンは「地域の包囲」と「包囲戦への増援」とか、ほとんどルールブックの目次に沿って、次々に試していきます。

機械的にこなしていくので、あまり考えることなく、ゲームはどんどん進んでいきます。どはいうものの、ルール一つ一つをこなしていくと、ゲームの中でのルールのつながりが見えてきて面白くなってきます。

たとえば、ディスクを設置して、奇襲で除去られたとき、四角コマがないとダメージが大きいとか、包囲にかかると、地域カードが包囲戦パイルに拘束されて、他の動きが鈍くなるとか、ですね。

加えて、全部自分でしでかしたことなのに、盤上は自分ではまったく予想していなかった動きになることが多く、面白いです。「うわー、これ、どーなっちゃったの?」みたいな。

ただ、まあ、このソロプレイによってゲームに対する戦略眼が養われるようなことは無いので、過度の期待は禁物ですよね。所詮ルール把握用のソロプレイですから。

さてこうやってルールを一通り把握したら今度はもうひとつの「ゲームを出来るだけ早く終わらすソロプレイ」をしてみると面白いです。

対人戦の時などは、プレイする機会を大事にするあまり、思い切った戦術を取りにくいものですし、なんとなくゲームの枠の中に収まるようなプレイをしてしまいがちなのですが、ソロプレイではそんなこと必要ありませんから、思いっきり偏ってプレイすることが出来ます。

とにかく序盤からせめてせめて攻めまくり、最短距離でサドンデスを狙うフランス軍とか、包囲戦には、ものすごく消極的で、ひたすら地域への拡大を図り続けるイギリス軍とか。(いまここ)

コレもまた、やればやったで発見が多いです。でも、こうした発見って、そのゲームにおけるトリビアの一つになっちゃっうケースが多くて、ゲームが上手くなるってことにはあまり関係が無かったりする。

ここまで書いてきて思ったけど、そのゲームを楽しむためにはそのゲームで上手くならなくてはいけないんだろうか?もちろんそういう楽しみ方もあるだろうが、そればっかりでもない気もするなあ。

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February 03, 2013

(Treefrog/HJ)数エーカーの雪原3

ルールブックを読んでいます。
ルールには、「地域カードは英軍と仏軍は同じではありません。」と書いてあります。
陣営によって非対称ですよということでしょう。

どうも、仏軍の地域カードに比べて英軍のそれは選択肢が多いようです。

という訳で、それぞれの地域カードをマップと照らし合わせて、各軍が行ける場所を調べてみると、
仏軍は海を回らないとボストンにいけないし、アルバニーを通らないとニューヨークを攻められないようです。
しかも、英軍の根拠地諸都市(ニューヨーク以南)には手が出せません。
もちろん、インディアンを用いて奇襲をかけることはできますが、それも砦を築かれてしまうまでのことでしょうね。
マップ上の道が繋がっている様子を見ると、攻め方の選択肢は複数ありそうに誤解しますが、そうではないんですね。

一方、英軍はほとんど、どこまでも行けます。陸路でも海路でも仏軍本拠地に攻め込むことが出来そうです。
行こうと思えば、ちゃんとデトロイトのカードも用意されてますから、可能です。
でも、乗り物カードのほうがうまく出なくて、なかなか動きづらいってことになるのかもしれません。

ふむ。対戦経験の無い方が英軍を担当したほうがよさそうですね。

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February 02, 2013

(Treefrog/HJ)数エーカーの雪原 2

入手したものは、外箱に「Second Edition」とあり、和訳にも「初版」とのルール変更が述べられていることから、ゲームをするときは、初版か第2版かを確認する必要がありそうだ。

変更点は以下のとおり。
・「本国の支援」カードの効果適用の変更。
・「Reserve」スペースに「Location」カードは置けない。
・「奇襲」効果の変更。
・仏「川船」は使わない。

エラッタとかで既に出てた修正点なのかな?

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