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December 24, 2018

Kasserine (GMT)

Kas1

Kasserine です。
2001年に出版されたゲームです。

1984年に「Decision at Kasserine」として出版されたゲームが元になっています。

当時は日本語版もホビージャパン社から出版されました。
日本語版の題名は「チュニジア大突破」でした。

ゲームは、ヘクスマップに交互手番。
晴天と雨天で移動力が変化し、移動の機会が1ターン中に複数回。

ユニットの兵科ごとに細かい差異があり、戦闘結果表が二種類。
補給切れもZOCもあるという、ウォーゲームらしいゲームです。

このタイプのゲームは正直苦手です。
なぜなら、ルールを間違えてしまうからです。

でも、今回挑戦してみようと思いたちました。

おとといから邦訳28ページのルールをざっと読んで、
増援チャートをチクチクと訳して、ようやくユニットを並べてみました。

マップやチャートを広げるスペースは事務机2つ分必要で、
ルール読み始めから2日間かかりました。

結構エネルギーが必要です。

途中で何度かヤメようかなとも思いましたが、
ここまで来ると、なんだか楽しみになってきました。

なぜなのか理由はわかりません。
ときどき急に、こういうゲームに挑戦したい気分になります。

今回は、勢いがついたせいか、同じデザイナーの「Roads to Moscow モジャイスクの戦い」が付録になった、コマンドマガジン131号もポチってしまいました。

これからも、じっくり遊んでいきます。

Kas2

青色は自由フランス軍の部隊です。


Kas3

ファイド峠の様子です。独第10装甲と第21装甲がこの戦区に投入されます。

●閑話休題

今日で、ブログの1ヶ月毎日更新の個人目標を達成しました。
大変だったけど、得るものもあった気がします。

それでは皆様、メリークリスマス!

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December 23, 2018

Duel Masters

Dms_1
略してデュエマ。トレーディングカードゲームです。

息子が小学生の時、よく遊びました。
勝負が早く、割と面白いです。

強いカードや、珍しいカードは絵柄が派手で、キラキラしています。
また、そういうカードは1枚のカードで色んな事ができるため、文字も多めです。

息子にそういうカードが当たると、歓声を上げてました。
早速、そのカードを自分のデッキに入れて、私と勝負したい!ということになります。

ゲーム中自慢げに、レアカードをだして、

「このクリーチャーを出した時、パワー5000以下のクリーチャーをすべて破壊する!だから、パパスのクリーチャーは全滅です!

さらに!こいつは召喚酔いしないので、即攻撃!トリプルブレイカー!」とやるわけです。

目ん玉飛び出そうな、強烈な効果なので、こちらもついつい、
「マジか、ちょっとそのカード見せて。」となるんだけども、

見せてもらったカードが、キラキラしてるわ、字が小さいわで全く読めない。
なので、虫メガネを準備して遊んでました。

「そんなの無くても、ちゃんと読めるよ。」と息子は言うんだけれども、
いやー、見えないものは見えないんですよね。

なんだか少しづつ息子に追い抜かれていってるような気がして、嬉しくもあり、悲しくもあり、でした。


Dms_2

このくらいなら、まだ読めるんだけれども。


Dms_3

こうなるとお手上げです。


Dms_4

これが、虫メガネと、私を色んな意味で苦しめた「暴走龍5000GT」です。

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December 22, 2018

Jedzie pociąg z daleka (Nasza Księgarnia)

Poc_1

汽車は進むよとか、ポチョンクなどと呼ばれているゲームです。
12月16日の青森ゲーマーズネスト12月例会でいたうさんから紹介してもらいました。

箱絵からもわかる、可愛らしいゲームでした。
線路をつなげて汽車を駅まで連れて行くと点数になるというゲームです。

いたうさんのインストで印象的だったのは、
「考え込んではいけません。10秒以内にタイルを置いて下さい。」
というものでした。

考え込まずに、「あー時間がない!うー、何となく、こんな感じ!」
みたいにタイルを置くと、汽車が予想もしない方向に進んで、結構笑えます。

「あ、ごめん、これやっぱこうだった。」
と直してもいいんだけど、直さなくても面白い。

なんとなくクリスマスシーズンにピッタリのゲームでした。

Poc_2

4両の汽車をそれぞれの駅に導く線路タイルを置いていきます。

Poc_4_3

タイルが結構トリッキーで結構迷う。


Poc_3

ゲームが終わると地図が出来上がる。かわいい。

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December 21, 2018

Stonne1940 (Critical Hit)

Stn1

1940年にナチスドイツがフランスを攻めて、フランスが降伏しました。

それを、顕微鏡でも覗くみたいに細かく分析していくと、

1940年5月15日にベルギー国境に程近いストンヌ村で、独軍のグロスドイッチェランド歩兵連隊と、仏軍の第67歩兵連隊が、戦闘したという事がわかります。

それを、更に細かく調べて、1コマ9~15人位、1マス40メートルにして再現してみたのが、この「Stonne 1940」です。ちなみにゲームルールは「アドヴァンストスコなんとか」という、ゲームのルールを流用します。

グーグルマップでストンヌ村を調べると、当たり前ですが、実在しています。
ゲームマップにそっくりの村です。(これも当たり前ですけど。)

ストリートビューで、実際の風景を眺めながら、現在の町並みを見て歩くこともできます。
面白い時代になりました。

ちなみに、ストンヌ村のメインストリートには「1940年5月15日通り」と名前がついているそうです。
マップでも確認できました。


Stn2

私は、行ったことのない場所の地図をたくさん持っています。

Stn3

ゲームプレイには、アドヴァンなんとかのルールブックと、ドイツ軍のモジュールと、フランス軍のモジュールが必要です。


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December 20, 2018

Sky Tango (Z-Man Games)

Skg1

スカイタンゴです。

もしも、プレイしたことのないボードゲームに魅力を感じたとして、その魅力が何だったのかがはっきりと分かるのは、

そのゲームが思っていたより面白くなかったときです。

私の場合、ゲーム備品が樹脂製だと、なぜか購買意欲が高まってしまいます。
当たり前の話ですが、ゲームの面白さと樹脂製であることは直接関係ありません。

また、カードのデザインが気に入ったときも購買意欲が高まります。
でも、カードのデザインが良くても、面白くないゲームは確かにあります。

一方で、見た目がよいゲームを、「所持する」楽しみは確かにあります。
今日も懲りずに、ネットで一目ぼれしたゲームを買ってしまうのでした。


Skg2

このゲームのベストは4人のような気がします。


Skg3

でも4人いたら、別なゲームをやるでしょう。

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December 19, 2018

トラベラー (GDW/Hobby Japan)

Tvl1

まったく自慢にもなりませんが、物事の切り替えがうまいほうではありません。

ゲームといえば勝ち負けを競うものだという考え方から、うまく切り替えることができずに、消化不良を起こしたゲームが、このトラベラーでした。

オレ:「トラベラーって対人ロールプレイングゲームなんだよね。」

トモ:「うん。1人は語り部をやって、他の人達は、その話を聞きながら、遊ぶんじゃ。」

オレ:「わかった!それでラスボス倒したら勝ちなんだね?」

トモ:「うーん、それだけではないんじゃ。」


オレ:「じゃあ、シナリオの謎を解いたら勝ちなんだね?」

トモ:「勝ち負けというのはないんじゃよ。」

オレ:「美女を救ったり、金持ちになったら、リアルでも勝ち組でしょ?」

トモ:「・・・人生、勝ち負けじゃないんじゃよ。」


オレ:「うーん、勝ち負けがないなら、なにするのさ。」

トモ:「会話をして話を進めるんじゃよ。」

オレ:「でも、おしゃべりはゲームと違うでしょ。」

トモ:「うーん、・・・困ったのう。」


オレ:「わかった!ゲームマスターを困らせたら勝ちなんでしょ!」

トモ:「・・・そういうヤツは、いろんな意味で負けなんじゃ。」


何度か遊びましたが、なんとなーく向いてませんでした。


Tvl2
箱には、ルールブックと、チャートブック、スピンワード宙域地図、シナリオ2本などが入っています。


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ルールブックの中身。なんかまだ、売ってるらしいですね。(出版社は違うらしいけど。)

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December 18, 2018

Napoleon at Waterloo

Naw1

ナポレオン アット ワーテルロー (1971)です。
古いゲームですが、面白かったです。

プリントアウトしてコマを作って遊ぶ事ができます。

「相手コマにくっつかれると、戦闘結果以外では離れることができない」というルールのせいで、とても不自由なゲーム展開なのですが、おかげで、自分のターンでなくても次の手番のことをじっと考えることができます。

戦闘結果はダイスを使いますが、彼我の戦力比によって、もっともらしい結果が出る仕組みになっていますので、運ゲーではありません。

また、コマの数も少なくて展開が派手なので、あれもしたいこれもしたいと考えているのに、時間が足りない感じがする展開です。

別にウォーゲームを趣味にしてほしいとかは関係なく、ゲームとしてよくできていて面白いので、普段は遊ばない人にも一度は遊んでいただきたい逸品です。

Naw2
白コマがナポレオン率いる仏軍。
赤コマはウェリントン率いる英軍。


Naw4
少し遅れて、青黒いコマのプロイセン軍(英軍の味方)が、戦場の横から現れます。
X印は歩兵、/印は騎兵、・印は砲兵を表しています。

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December 17, 2018

ウォーゲーム日本史 第28号 「天下布武」(国際通信社)

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ウォーゲーム日本史の最新号です。
私にとっては大切ないただきものです。

さて、どんなゲームも遊んでみなければわからない!
ということで、遊んでみました。

ゲームは三好、武田、北条、織田、上杉、朝倉の6大名がしのぎを削るマルチプレイゲームです。
ルールを読んだ感じでは6人プレイがベストかなと思いました。

さて、初期配置用のコマをマップに置いてみましたが、
配置の順番もチット引きで決めます。

北条氏が1番手になったので、コマの配置をしようと思ったのですが、北に武田氏、西に織田氏がいるので、東に伸びるのが正解だと思いつつ、なんとなく中央政権争いから脱落するようで気乗りしない。

みんなから、「北条は適当に泳がせておけば?」みたいな扱いになると、寂しい。
ここは西に伸びる構えを見せて、武田や織田に対して積極的にアプローチするほうが面白い気がする。

とか考えていたら、あっという間に1時間経過。

いかん、これだと6大名をセットアップするのに6時間もかかってしまう!とちょっと焦ったり。

それでもなんとか配置を終えて、なんちゃって川中島や、なんちゃって美濃攻めなんかをしながらゲームを遊びました。
結構イベントも強烈だし、合戦も攻撃側に厳しくできていて、いい感じです。


とりあえず三好氏は上洛させて、「ふへへへ」とか、悪い人の笑いを真似してみたりしました。


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戦力を配置する前のマップ。各コマは一応置いてみただけのもの。


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「ふへへへ」

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December 16, 2018

Finca (Hans im Glück)

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フィンカです。

フィンカは、果物農家になって、果物を収穫し島の市場に出荷し、できるだけ沢山の点数を稼ぐゲームです。
青森ゲーマーズネスト例会でいたうさんから紹介してもらいました。

果物を生産するには、風車を回るだけ。
回り方はマンカラに似ています。
欲しい果物マスにうまく止まれば、果物が手に入ります。

この果物トークンがかわいい。沢山集めたくなる。

果物を出荷すると点数になります。
自分と相手の手番が交互に同回数行われますので、どう点数タイルを取っていくか、相手はどう取るつもりなのか、推理しながらゲームを進めます。

序盤はわりと感覚でプレイできます。
でも、終盤近くになったら慎重にプレイする必要があります。

これが結構スリルがあります。
岡目八目といいますが、相手の良い手は敏感に分かります。

果たして相手が気づいちゃうのか?
ドキドキしますな。

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右からオレンジ、オリーブ、イチジク、ブドウ、アーモンド、レモンです。


Fnc3

得点となるタイル。出荷品の履歴。

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December 15, 2018

オイルショックゲーム(トミー)

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オイルショックゲーム(トミー)

おそらく、昭和50年(1975年)に親に買ってもらったゲームです。
(現在手元にあるのは、しばらく前にオークションで落としたものです。)

ゲーム概要
真ん中の石油採掘塔に自分のコインを入れて、下のボタンを押します。
一度に1から3枚まで入れることができ、ボタンを押す回数もそれに応じて変わります。

ボタンを何回か押しても何も起こりません。
でもそのうち、何回目かのボタンを押すと、突然、バァァーン!と音がして、塔から石油よろしくコインがバシャバシャー!と噴き出します。

一度、噴き出したくらいでは、ゲームは終わりません。
何度も、バァァーン!バシャバシャー!を繰り返します。

一番、バァァーン!となった人が勝利します。

運ゲーです。

でも、でも楽しかった。大好きだった。

あんまり遊びすぎて、コインが次第に少なくなりました。
なので、しばらく前にオークションで買いました。

また一つ年をとりました。

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オイルタワーにコインを入れたら、入れたコインの枚数分、この青いボタンを押します。


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10ターンぐらいを通して行って勝者を決めるのです!

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December 14, 2018

ゲーム会での出来事など

K3ag3

北三陸アナログゲームズの体験会が2018年12月9日にもはっちで開催されました。
体験会は毎月開催されていて、私もスタッフとして手伝わせてもらっています。

いつも盛況で、毎月30名近くの参加者に遊んでもらってます。
初めての方も多いので、私はおすすめのゲームをインストしたりします。

小学3年生以下の子どもたちだけ5人だと、ドブル

4人家族(子どもは小学生)だと、ノイ

お母さんと未就学児の2名だと、スティッキー

カードゲームで遊んだことがある人は、ドミニオン

ボードゲーム経験者4人だと、アズール

みたいな感じです。

インストの最中、プレイヤーが混乱しているときがあります。
よくあるのは、ルールが分からないのではなくて、
「これから何をするのか」が飲み込めてない時です。

ドブルなら「このゲームは、すばやさを競います。」

ノイなら「カードの数字を足して、101より大きくしてはいけません。」

アズールなら「誰が一番優れたタイル職人かを競います。」

といえば、「あー、はいはい。」と分かってくれます。
ルールのインストにフォーカスするあまり、つい忘れてしまいがちです。

また、ボックスやパッケージを見せて、少し大げさにタイトルを読み上げて
アイスブレイキングしてから、インストを始めるのも効果的です。

プレイヤーが質問しやすくなります。

ゲームの大げさなタイトルコールは、
ラジオをレディオと呼ぶ男、スギシャマが参考になりますよ。

K3ag2

体験会は、いつも楽しい雰囲気です。


K3ag1

本文と写真は直接関係なかったりしてます。

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December 13, 2018

Pie Factory (Dice Hate Me Games)

Pft1

「パイ・ファクトリー」で検索すると
うなぎパイファクトリーが猛烈な勢いで挙がってきますね。

うなぎパイは有名ですもんね。

あと、ニシンのパイも有名ですよね。
ニガテな娘が多いパイですよね。

このカードゲームは、カードの絵柄がいい感じだから買ったんですけどね。
遊んでみるとは今一つ、盛り上がりに欠けるというか、なんというか。

パイのゲームなのに、あっさりしてる。

・・・みたいな。

Pft2

わたしが好きなパイは、アップルパイ。ええ、地元ですから。


Pft3

森永のエンゼルパイは、大人になるまでは憧れのお菓子でした。

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December 12, 2018

Hive Pocket (Gen42 Games)

Hiv1

ハイヴ・ポケットです。
こともとハイヴはもっとコマがデカいんたげど、これは小さくした版。

安かった。
テントウムシとモスキートも最初から入ってたし。

将棋もそうだけど、コマの動き方を覚えるのって、結構ハードル高いですよね。
このゲームもそう。

きちんと説明したはずなのに、途中で
「あーそっか、そうやって動いても良いんだ。あーそっか。」
ってなりやすい。

まあ、その時はやり直せばいいんだよね。
大会の公式戦じゃないんだから。

Hiv2

大きさを比較しようとローソンのコーヒー(S)を並べてみた。
・・・が、あまり、よく分からない写真になってしまった。


Hiv3

虫が苦手な人はやらないし、触らない。
なぜモチーフを虫にしたんだろう、哺乳類とかでも良かった気がする。

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December 11, 2018

SPOOKS (Steve Jackson Games)

Spk1
スティーブ・ジャクソン・ゲームズといえば、「カー・ウォーズ」・「イルミナティ」・「マンチキン」が有名ですね。

「イルミナティ」あたりなら、安かったら買うかもしれません。
どんなゲームなのかはよく知りませんが、なんだか有名です。

「SPOOKS」はお化け屋敷をモチーフにした、カードゲーム。
手札をなくしたらアガリです。

今どきはゴーアウト系とか言うのかな。
ウノ系とか大富豪系とかのほうが分かり易くないか?

まあいいや、好きなように呼べばいいんだよ。

ゲームは手番になったら、1枚カードを捨てる。

青札(幽霊と蜘蛛)を捨てたら、次の人は青札ルールに従い、

赤札(蝙蝠か骸骨)を捨てれば、次の人は赤札ルールに従い、

緑札(子鬼)なら、全員一斉に緑札ルールに従います。

インストして、2週目ぐらいで、
「え!そうなの!」っていうプレイヤーが必ず出そうな感じ。

家族でやるには、ちょっとややこしい。

Spk3

Mカードはそのスートで一番デカいという設定。

Spk4

結構かっこいいカードだと思う。

買ってから15年たつけど一度もプレイしたことがない、と思う。

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December 10, 2018

Risk Express

Riskex1

Risk Expressです。
ダイスを振って世界征服するゲームです。

世界征服したいなら、もう少し手間ひまかけても良さそうなもんですが、このゲームではダイスを振るだけで実現できてしまいます。

こういうあまり考え込まなくても良いゲームをする時には、よくテレビの実況中継みたいなおしゃべりをして盛り上がることがあります。

実況中継みたいなおしゃべりといえば、セリフの最初に、「おーっとぉ、ここでまさかの・・・」みたいな喋り方をする人を見かけると、「ああ、同世代なんだな」と、ちょっと安心します。

最近あまり聞かなくなりました。

Riskex2

ゲームのパッケージがダイスの振りツボになっています。


Riskex3

丸いカードに書いてある目を全部出せれば、ゲットできます。

なんとデザイナーは、ライナー・クニツィアです。


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December 09, 2018

Football Strategy

Fbs1

ゲームを入れている押し入れをかき回していると、時々見慣れないゲームを見つけることがあります。

見慣れないんだけど、確かに自分が買ったものに間違いないんです。

でも、どうしてこれを買ったのか、しばらくボックスを膝においたまま、思い出そうとしても、これっぽっちも思い出せません。

思い出すのをあきらめて箱を開けると、このゲームを遊んだときのスコアシートには、中学生の頃の自分の字が確かに書いてありました。

適当に決めたらしいチーム名の欄には、西ドイツ対フランスと書かれていました。

(たぶん、アメフトのプロチーム名を知らなかったんだと思います。)

スコアは西ドイツが圧勝。

・・・ちゃんと遊んでるなぁ、オレ。

どうして思い出せないんだろう。

つか、これまで一度もアメフトの試合を見たこともないのだけれど、よく遊んだもんだ。

Fbs2

箱の中身。緑色のボードはフィールドを表し、茶色のボールコマを、ゲインさせて得点を競います。

Fbs3

ゲームのエンジンはこのチャートとカードです。
攻撃側はこのチャートから好きな攻撃方法(番号)を選びます。
防御側はアルファベットの書かれたディフェンスカードをプレイします。

両者の選択をチャートの交点で調べて、どんな結果になったかが決まります。
ゲインのヤード数、ファンブル、インターセプトなどの結果に従い、時間も消費していきます。

Fbs4

木屋通商製の和訳ルール。
たしか、ナポレオンも木屋通商の和訳だったし、
きっと当時、八戸に木屋通商のゲーム小売ルートがあったんだなぁ。

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December 08, 2018

コンラート作戦: ブダペスト ’45

Opk0

コンラート作戦: ブダペスト ’45です。
Bonsai Games さんのサイトにある、プリントアンドプレイの一人用ゲームです。

マップとコマをプリントアウトして、厚紙に貼り付けて加工し、ちょっと遊んでみました。

ソ連歩兵の状態を表すのに、別のゲームのマーカーを使用しました。
プダペスト救出作戦は初めて体験するテーマです。

ちょっとこれから試してみます。

Opk1

プリントアウトした紙、マップ用板紙、コマ用イラストボード、スプレーのり、あとカッターがあれば作れます。
本来、はがきサイズゲームですが、A4に拡大しました。


Opk2

30分ぐらいでマップとコマが出来上がりました。

Opk3

序盤の様子。
ナチスドイツがブダペストへ前進しますが、強力なソ連戦車部隊が現れて困っている様子。

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December 07, 2018

(GMT) Conquest of Paradise #3

Cop1

ワシ:「イースター島を発見したのは誰でしょう?」

友人:「えー、クック船長?」

ワシ:「違います。正解はオランダの軍人ロッヘフェーンでしたぁ。」

友人:「え、いや、ホントは島民の先祖でしょ。」

ワシ:「・・・おまえ、へそ曲がりだな。」

友人:「別に曲がってないけど。」

ワシ:「出た!べツニマガッテナイケド。何その返し方。ウケル。」

友人:「おまえこそ、くそ曲がりだよな。」

ワシ:「くそ曲が・・・、え、クソは普通曲がってるだろう。」

友人:「俺のは、まっすぐ。」

ワシ:「どこまでもか?」

友人:「ああ。」

Cop2

ボードにはオーストラリア東岸と近隣の島が書かれていて、ここを根拠地に、東へ東へと未知の領域を探検するゲームなのです。

Cop21

探検の末に、発見される島々タイル。これをマップに置いていくと、少しずつ世界地図が出来上がっていきます。

Cop3

カードを引くとポイントが貰えたりします。

Cop4

私の所持してるものは、アークライトさんの和訳付きで売っていた第1版のものです。
最近は、GMTで第2版が出たようです。

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December 06, 2018

孫子

Sns1
「孫子」
主に中国春秋戦国時代(B.C.722~B.C.221)のマルチゲーム

ディプロマシーなどと同じプロット式です。

ゲームの構造は、同盟と裏切り、ガチの陣取りゲームです。

そういうゲームが苦手っていう人もいるけど、直接攻撃ありのマルチでも、裏切りに次ぐ裏切りとか、嘘ついて1人を集中攻撃とか、そういう所謂キツイ展開になるのを見たことがない。

そんなの、勝ってもつまんなくない?

何のためにゲームしてんのか分かんないですよね。

それより、どうしたら今回のゲームが盛り上がるかを、みんなして考えてる展開が多かった。

独走状態のトップを叩き、均衡の取れる同盟を提案し、終了時間ギリギリに、みんなで「最後だアタック」を開始して、後腐れなく勝敗を楽しむ、みたいな展開が多かったです。

メンツが良かったのかな。

ちなみに、わたしはマルチゲームで一度も裏切ったことがないです。
(だから、みなさん、マルチでは私と同盟したほうが良いですよ。)

Sns2

正方形マップから漂う、麻雀感。


Sns3

金色のコマはお金。黒のコマは匈奴などです。


Sns4

システムにカードを入れることで、「カードのせい」で不均衡が作られるような工夫がされています。

このゲームもそのうち再販され・・・る?

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December 05, 2018

Kings&Things*(魔法の軍団)

Kat1


ワシ:ワシが好きだったボードゲームの話をしようかね。

若手:え?いや、いらね。

ワシ:6角形のタイルを並べて、マップを作るゲームだ。

若手:カタン?

ワシ:いや、カタンより前のゲーム。

若手:カタンより前って、何時代?

ワシ:当時はまだ、ロシアがソビエトと・・・

若手:ごめん、その話長い?

ワシ:長くない。マジック:ザ・ギャザリングって知ってる?

若手:知ってる。

ワシ:そのマジックより前のゲーム。

若手:でしょーね。・・・てか、これ何の話?

ワシ:Kings&Things*(魔法の軍団)の話。

若手:カタンもマジックも無い時代って、なんも無えし。暗黒時代?

ワシ:マジックの飛行ルールあるだろ。地上のクリーチャーを無視できるヤツ。

若手:あ、ああ。

ワシ:あのルールはKings&Things*に、既に採用されてた。

若手:ああ、カタンとマジックの元祖になったゲームてことか!

ワシ:いや違う。

若手:違うんかーい。

Kat2

ゲーム途中に魔法の力で地形が変わったりする。

Kat3

珍妙な生き物たち。赤い三角を持つ飛行ピラニアは、飛べる。

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December 04, 2018

IRON DEBRIS SYSTEM(アイアンデブリシステム)その4

Ids41

宇宙戦艦ヤマトのゲームで、ソロプレイをしていします。

強力なガミラス艦隊を相手に、地球艦隊の旗艦「きりしま」は撃沈され、「ゆきかぜ」など残存4隻は、懸命に逃げようとしています。

ガミラス艦隊は「きりしま」を撃沈した後、回頭反転して地球艦隊を追撃します。
さらに次の手番もガミラス艦隊となり、地球艦隊は猛攻を受けます。

しかしながら、ここは地球艦隊もしぶとく耐え、損害無しで生き残ります。

次の手番は地球艦隊。
なんとか2隻は脱出しますが、残り2隻は移動力が足りずに盤上に残ります。

Ids42


さて、ここが勝負の分かれ目。
次がガミラス艦隊の手番なら、再び猛攻を受けて残り2隻は撃沈され、地球艦隊が敗北。
しかし、地球艦隊の手番なら、全艦脱出して4点を取り、地球艦隊が勝利できます。


-ゆきかぜ艦内の会話記録-

船員:「ガミラス艦隊が接近してきます!味方も損傷多数!本艦も被害甚大!これ以上の損害は危険です!」

古代:「わかったよぅ。・・・要は次のチット引きで、地球艦隊のチットを引けばいいんでしょ。」

船員:「ガミラスと地球艦隊のチットがそれぞれ1枚ずつですから、確率は半々です。」

古代:「くぅー!盛り上がってきました!では引きます!」


(と、チットを1枚引く。それは・・・)

古代:「キタコレ地球艦隊!全速前進!盤外へ脱出だ!」

船員:「やった!助かった!」

こうして、地球防衛艦隊は勝利を掴みました。

おそらくヤマトの艦長は土方提督となり、砲術長は古代進ではなく、兄の古代守になるという、別のお話になりそうです。

完。

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December 03, 2018

IRON DEBRIS SYSTEM(アイアンデブリシステム)その3

31

宇宙戦艦ヤマトのゲームで、第一次冥王星会戦のソロプレイをしていします。

強力なガミラス艦隊を相手に、地球艦隊の「きりしま」と「ゆきかぜ」など合計5隻は、懸命に逃げようとしています。

このゲームは、いわゆる「チット引き」システムのゲームです
敵と自分のチットが入ってる袋の中から、ランダムにチットを引きます。

自軍のチットを引けば、戦闘や移動をさせる事ができます。
逆に自軍のチットを引かないと、移動も戦闘もできません。


-きりしま艦内の会話記録-

船員:「沖田艦長!敵から逃げるには、我々が先にチットを引けば良いんスよ!」

沖田:「おぉ!そうだった。では早速、引くぞ」

(と、沖田提督、チットを引く)

沖田:「おお!やった我軍のチットだ!これで逃げられる!」

船員:「・・・残念ながら、このチットは駄目っす。」

沖田:「え?なんで?」

船員:「このチットはエンジンが5以上の艦だけが動けるっす。」

沖田:「は?つか、ウチの艦隊にエンジン5以上の艦なんて無くね?」

船員:「ですね。」

沖田:「・・・意味ねー。」


(多分インパルス終了チェックをするために入ってる。)


船員:「次、いってみよう。」

沖田:「次のチットはEDF(地球防衛軍)の1!」

船員:「やったね提督!」

沖田:「では敵に背を向けて、全艦全力で逃走せよ!」

船員:「アイアイサー!」


(それでも、足の遅い「きりしま」だけは射程外に出られなかった。)


船員:「さて、次のチットは何ですか?」

沖田:「じゃじゃーん!GSF(ガミラス軍)の3!・・・ギャー!」

-ゆきかぜ艦内の会話記録-


船員:「旗艦「きりしま」より入電!「やばいよやばいよ古代くんやばいよ。きりしま沈んじゃう。どうしよどうしよ古代くん。きりしま沈んじゃう。」です!」

古代:「・・・。」

船員:「・・・返信は、いかがなさいますか?」

古代:「・・・馬鹿めと言ってやれ。」

船員:「は?」

古代:「馬鹿め、だ。」

船員:「は、はい!駆逐艦ゆきかぜより、旗艦きりしまへ返信!。「馬鹿め。」以上!」


ガミラスのビーム砲が「きりしま」に2打撃を与え、「きりしま」が爆沈。
ガミラスは3点を獲得。

地球防衛軍は現存の4隻が全艦、マップ端から脱出すれば4点獲得。
勝つためには、もう1隻も失うことができません。

というわけで、全艦脱出なるか?
次回へ続く。


Ids32

とにかく逃げる地球防衛軍。


Ids33


ついに、ガミラス艦隊が追撃を開始します。

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December 02, 2018

IRON DEBRIS SYSTEM(アイアンデブリシステム)その2

Ids04

宇宙戦艦ヤマトのゲームです。
第一次冥王星会戦のソロプレイのつづきです。

地球艦隊の沖田提督の「きりしま」、古代(兄)の「ゆきかぜ」など合計5隻は、やられないように逃げようとします。
対するガミラス艦隊4隻は敵の撃沈を目指します。


Ids05


ガミラス艦の射程距離は14マスもあります。
対する地球艦隊は6マスしかないため、不用意に近づくと一方的に撃たれます。
なので、近づかないようにしながら、マップ横からの脱出を企図します。

ところが目測を誤り、「きりしま」と「ゆきかぜ」が射程内に入ってしまいます。
そこでガミラス艦からの猛烈な射撃を受け、兵装に損害を受けてしまいます。


-きりしま艦内の会話記録-

船員:「沖田艦長!敵からの猛烈な射撃を受けています!」

沖田:「なんだと、ここは射程外のはずだぞ!」

船員:「どうやら、ちょっきり14マス目で射程内です。」

沖田:「マジか!・・・では射程外に急いで移動だ!」

船員:「了解!しかし、敵と本艦の移動力は同じなので、射程外に出られないかも!」

沖田:「うへぇ!」

-ゆきかぜ艦内の会話記録-

船員:「古代艦長!猛烈な射撃を受けています!」

古代:「わぁ射程内かよ!全速で射程外へ出る!」

船員:「了解!しかし、旗艦きりしまはモタモタしています!」

古代:「きりしま、駄目だなぁ!」


Ids06

というわけで、一方的に射撃を受け続ける「きりしま」の運命やいかに!

次回へつづく。

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December 01, 2018

IRON DEBRIS SYSTEM(アイアンデブリシステム)その1

Ids01

IRON DEBRIS SYSTEM(アイアンデブリシステム)は、宇宙戦艦ヤマトのゲームです。
アニメはちょっと前にリメイクされました。

今回はシナリオ1:第一次冥王星会戦をソロプレイしました。ヤマトの一番最初の戦いです。

地球防衛艦隊は沖田提督の「きりしま」、古代(兄)の「ゆきかぜ」ほか3隻。
ガミラス軍はガミラス艦4隻。

地球艦隊は、やられないように番外に逃げることを目指し、ガミラス艦隊は地球艦隊の壊滅が狙いです。

初めてプレイしたので、たくさん間違いました。

間違いその1は、ミサイル大量発射。
ミサイル発射は1ターン1回までなのですが、勘違いして1ターンに何度も発射しまくった結果、宇宙がミサイルだらけになりました。

間違いその2は、アクションチットの取扱い誤り。
チットを引いて、そのチットの条件に合うコマだけを動かせるというところを、間違えて毎回全部のコマを動かしていたので、展開がビックリするほど早かった。

Ids02

ミサイルが累積している宇宙。

Ids03

アクション・チットに書いてある「エンジン・パワー」が足りないコマは動かせないというルールでした。


やっぱり、ゲームのルールはちゃんと読んで遊んだほうが良いです。

次回は、ソロプレイの内容をご紹介します。

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