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January 21, 2018

青森ゲーマーズネスト2018年1月例会報告

今日は、なんと9人の参加。

おまけに、念願かなってコマンドマガジン120号付録の「ドゥブノ大戦車戦」をプレイできました。
(ちなみに、裏の卓では理性の時代の7人プレイが行われてました。)

ドイツ戦車軍団系列の作品で遊ぶたびにしっくり来る感じがあります。
作戦級、メイアタック、はさんでポン。
これに戦場のフレーバーを加えて、いろんなことができたんだよねと思います。

事実、今世紀になってからも、随分と系列の作品が出ましたよね。
所持しているだけで、ドイツ装甲軍団(マーケットガーデン・スモレンスク)、モスクワ'41、レッド・タイフーンなどもあります。

ルールが簡単なせいもあって、作品のほとんどをプレイすることができました。

しかし、このドゥブノ大戦車戦だけは、プレイヤーの裁量範囲がとても大きい作品で、1度ソロプレイに挑戦したものの、ドイツ軍の矛先や進撃の速度によって、ソ連軍の増援投入や増援場所が大きく変わるものであることから、なかなか作品の持つ面白さを味わうのが難しいなと感じた作品でした。

このため、今回たんさんからプレイ希望が出された時は、とても嬉しかったです。
というわけで、本日めでたく遊ぶことができ、長らく傑作と呼ばれてきた本作の対人プレイの面白さを、ようやく味わうことができたのでした。

今回はソ連軍を受け持ちました。
ドイツ軍の初期配置は中央の河にかかる2箇所の橋に初期配置をしたため、北のドゥブノに来るのか南のクレメニェツに来るか分からず、対応移動はとりあえず道路を止める無難な感じに。

序盤はドイツ軍が中央と北のドゥブノ方面を押してきたため、北は薄く広く部隊をばらまき遅滞作戦を行いつつ、ドゥブノ方面に増援を投入し、部隊補充を行います。

中盤では、ドイツ軍が後方に部隊を残すこと無く東進したため、南方から増援を投入して中央以南に戦線構築を目指しました。

終盤では、ドイツ軍がドゥブノを占領すると同時にマップ端東方への突破を図りつつ、中央の連絡道路を抑えにかかるも、これをさらに南方から増援を投入して薄い戦線を支え、守りきってなんとか勝つことができました。

序盤、中盤でドイツ軍に、マップ中央の町に守備隊がわりの自動車化歩兵スタックでも置かれていたら、かなり苦しい戦いだったことが容易に想像できるので、再戦時は同じ手は通用しないだろうなと思いました。

「こういう展開にしかならない。」という作品ではないので、今度はこうしてみようとか、こうしたらどうなるかを試せる魅力的な作品です。
現在絶版ですが、そのうち再販される気がします。

そういえば同じコマンドマガジン117号付録のレニングラード包囲戦を遊んだ時も、戦線が流動的でなかなかスリリングだったのを思いだしました。


Dov1


第5ターンの戦線構築の時は、戦線に穴がないか確認しながらプレイして、心臓バクバクでした。
ウォーゲームもシビれるよなぁ。あーたのし。

県内・近県のウォーゲームファンの方は、是非遊びに来てくださいね。
開催日時や場所は、ツイッターで検索してみて下さい。
月に一度七戸南公民館で遊んでいますよ。

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