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September 26, 2017

(GMT)Paths of Glory

こんにちは、本日は休暇を消化しているパパスです。

実は予定になかった休暇なので、さて何をしようかな、という感じだったのですが、長年棚上げにしてきた、パスグロのカードを日本語化をすることにしました。

といっても、カードの和訳は既に手元にあるので、あとは物理的に切ったり貼ったりするだけなんですけどね。

今までは、実際にカードを日本語化する時、日本語訳の部分だけを切り出してカードに貼り付ける勇気がなくて、カードと同じ大きさの紙にカードそのものをプリントして、スリーブに入れていました。

マニュフェスト デスティニーや、ソード オブ ローマ、トワイライト ストラグルはこの方式で作りました。(なつかしや。)でも、この方式だと、もともとのカードの印刷が全く見えなくなってしまって、ちょっと残念な感じがしていました。

ちょっと前の青森ゲーマーズネストの例会のときに、いたうさんから「貼ってはがせるのりを使うと便利だよ。」って話を聞きまして、「おぅ、それだ!」っということになり、それ以来、貼ってはがせるのりを使ってカードを日本語化しています。

のりは、KOKUYO さんの「貼ってはがせるドットライナー」のお世話になっています。

これだと、貼ってはがせるので、いざカードの原文が読みたくなっても剥がして確認できるし、訳出部分だけをカードに貼って、カードの絵柄もそのまま楽しめるし良いコトだらけです。さらに、テープのりなので、のりの塗布面が薄く均一でカードがボコボコしません。(紙の厚さ分はしょうがありませんけどね。)

カードに訳の紙を貼ったらスリーブに入れて出来上がり。パソコンでデータ作ってからスリーブがけまで4時間ぐらいで終わりました。ちょうどいい暇つぶしです。

Pog

ああ、そうだ。シン・関ヶ原で遊ぶんだった。忘れてた。

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September 24, 2017

GJ64号 シン・関ヶ原 その2

No.64 シン・関ヶ原のエラッタが出た。

1つ目は、
「6.0手札補充(2)(追加) 戦略フェイズ中に手札を補充する場合、同じターンに一度使用した手札を再度補充することはできない。」

これで、三成-秀頼の無限コンボは無くなった。よし!

2つ目は
「8.0駒の移動(4)(5)(修正)  (誤)他勢力の駒→(正)敵陣営の駒」

これで、摂津の宇喜多軍は、山城へ直接移動できるようになった。よし!

これでまた、スッキリしてこのゲームで遊べる。
映画の「関ケ原」も見てモチベーションを上げていた矢先だけに、この発表は嬉しい。
これからもう一度遊んでみる。

Ssg4

蛇足だけど、映画「関ケ原」に日本語字幕版って言う上映館があって、なんでかな?と思ってたけど、実際映画を見て謎が解けた。

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September 11, 2017

GJ64号 シン・関ヶ原

ゲームジャーナル64号付録の「シン・関ヶ原」は、池田康隆氏の新作ということで期待していた。
でもルールが4ページということで少々不安もあった。

まあ、早速プレイ開始。

本誌を読むと、東軍はできるだけ早く戦力を整えて、西軍と交戦するように書いてある。
西軍と交戦するには、通り道の東海地方の大名を味方に引き込まないといけない。

だから、山内一豊、池田長政、福島正則を味方にすることにする。
また、徳川家康の近くに配置されている細川忠興と黒田長政は戦闘力が3で結構強い。
特に黒田はカードを使用した後に、もう1枚カードを引くことができる能力が有る。

以上のことから、初期の山札として西国武将、山内一豊、池田輝政、福島正則を購入。
この4枚を山札にして、手札を3枚引く。西国武将、山内、池田だった。

Ssg1


対する西軍は、本誌によると、できるだけ早く伊勢・美濃に進出して東軍を食い止めるように書いてある。
食い止めるための戦力は宇喜多秀家。
宇喜多軍で山城にいる鳥居元忠をやっつけて、伊勢に進出するらしい。

ここでルールの疑問点
8.0(4)既に他勢力の駒と同じエリアに存在する駒が他勢力の駒がある別のエリアに直接移動する場合、以下の制限がある。
① 敵陣営支配エリアに直接移動できない。

となっている。
宇喜多軍のいる摂津には、参戦していない毛利輝元(他勢力)等が居るため、敵のいる山城へは直接移動できないと考えられる。

でも、本誌記事では、宇喜多は直接、摂津から山城に移動している。
うーん本誌記事かルールブックか、どっちが正しい?

迷ったけど、ルールブックを採用することにした。
このため、大和か丹波を迂回しなければならない。
今回は大和を迂回するため、増田長盛を選ぶことにした。よって手札2枚となった。

Ssg2


第1ターンは東軍先手で初める。
東軍は西国武将、山内一豊、池田輝政を参戦させるも、伊勢を失い、手札4枚に増やした。
西軍は増田長盛を参戦させ、宇喜多軍によって大和経由で山城を攻める予定だったが、山城でも伊勢でも効果は同じであるため、宇喜多軍を伊勢に攻め込ませ、これを攻略した。7VP、手札4枚とした。

第2ターンのカード購入は、
東軍は当初の予定通り、黒田、細川、厭離穢土欣求浄土を購入。
手札を引くと、細川、福島、西国武将、池田となった。

福島軍を参戦させ、西国武将で伊賀を参戦させる。
池田軍を尾張へ、細川軍を三河へ進めた。

黒田長政を引いていれば、黒田の持つ「1枚引ける」能力によって、厭離穢土カードが活躍する可能性もあり、もうちょっと違う展開だったと悔やむ。
第1ターンは福島を外して黒田を買っておくべきだった。

西軍は、石田三成と吉川広家を購入。
山札が4枚なので手札は宇喜多、増田、石田、吉川。
吉川軍が毛利秀元軍を連れて山城へ進む。

石田軍は南近江へ。石田三成のもう1枚引ける能力で、吉川広家カードを拾う。
もう一度吉川・毛利連合軍を使って、山城を攻撃して占領。

Ssg3


増田軍は伊勢を守る。
宇喜多軍は、尾張の福島・池田連合軍がこれ以上進軍できないのを見計らってから、丹後若狭へ進軍。
その後、南近江と丹後若狭を無事占領。これで西軍は10VPに到達した。

第3ターンのカード購入は、
東軍は8VPのままなので、徳川家康と秀忠の親子ペアを購入。

手札は5枚に増えているので、黒田、厭離穢土、山内、池田、家康となった。
いよいよ攻勢開始といったところか。

一方西軍は10VPもあるので、豪華カードの豊臣秀頼を購入する。
秀頼は武将ではないが、西軍捨て札から1枚選んで手札に入れるか、山札から手札を3枚補充できる。さすが秀頼殿!

Ssg4


手札を引いてみると、石田三成、豊臣秀頼、宇喜多秀家、吉川広家だった。
となると山札には増田長盛が残っていることになる。

仮に、西軍が宇喜多、吉川、石田の順にカードを使ってプレイするとする。
石田のあと、カードを1枚引けるので、山札の増田を引いて手札に入れる。

次の手番、豊臣秀頼を使って、山札から3枚カードを引く。山札は0枚なので、捨て札から山札を作ってそこから引く。宇喜多、吉川、石田が引ける。

次の手番、石田を使って秀頼を拾う。宇喜多、吉川と使った後、再度、豊臣秀頼を使用する。
すると、宇喜多、吉川、石田が引ける。

西軍は第3ターンを終えること無くずっとプレイできる。

豊臣秀頼カード、すごい!
ここでソロプレイ終了。

どこかルールを読み落としたか。
もしくはゲームジャーナルのエラッタを待つことにしたい。

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