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December 29, 2014

青森ボードゲームクラブ参加報告

前の日が、青森ゲーマーズネスト例会、前の週が北三陸アナログゲームズ忘年ゲーム会というわけで、私の家族は「父さん、家に居なさすぎ」とか言って、プリプリしているわけです。

でも、そこは「ほら、今年は休み長いから。」と、理由にもならないことを言って、今日は青森ボードゲームクラブにお邪魔してきました。

主催のいたうさんやむつのひとさんは青森ゲーマーズネストで知っていますが、その他の方たちにお会いするのは今回が初めてです。会ったこともない人たちに合うのは緊張しますが、ゲーム同好者の知り合いが増えるのはなんだかワクワクするので、ちょっと楽しみでした。

昨日のアイスバーンドライビングに懲りたというわけではないのですが、青い森鉄道の青森駅まで(日帰りなら)2,080円とかいうお得な切符で、電車で行ってきました。
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八戸駅を午前8時58分に快速電車で出発すると、青森駅には10時24分着です。
結構きれいな車両でした。この電車は八戸始発ですから、どう考えても座れますし、そんなに混んでもいません。後はアイスバーンに震えることもなく、乗ってれば着きます。
しかも途中寝てたので体感した移動時間は10分位でした。
(なんて楽ちん。車なら2時間以上ですね。)
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青森駅に着いたら、青森駅前のバス3番のりばから午前10時35分発の横内循環というバスに乗り、約15分くらいの「棟方志功記念館前」で下車。
うおお、雪すげぇ。
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運賃は200円でした。近くのファミマでお菓子とおにぎりを買って、1ブロックほど西に歩けば、午前11時前には会場に到着。この建物が見えてきます。
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正面に回るとこんな感じ
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会場には既に皆さんがいらっしゃっていてチケライのメルクリンがお披露目会がされていたようです。

早速、私も混ぜてもらってブラッドバウンド6人プレイ。ルールはよくわかったのですが、うまく立ちまわることができず、私のチームは勝つことができませんでした。みなさんごめんなさい。
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続いて、ハートオブクラウンに誘っていただき、これをプレイ。「みんなのインスト」にメモを取りながらルール説明を聞くといいと書いてあったので、これを実施しながらインストを受けました。

ルールが全部把握できるわけではありませんが、何を把握していないかがわかるのは便利でした。
お陰で2つ3つ質問も出来ました。
プレーではもちろん勝つことができませんでしたが、なんとかゲームを壊すことなく参加できたかなと思っています。

さて、ここから今日のメイン「カヴェルナ」をプレーしました。全員初プレイなのでいたうさんから丁寧にインストを受け、結構な量のメモを取り、ゲーム開始。

プレイ感としては、いろんな方向がある「アグリコラ」という感じでした。
しかも、「アグリコラ」のまどろっこしさが整理されていて、農場なら農場の、牧場なら牧場のアクションが結構サクサク進むようにできてました。
これは気持ちいい。(アグリコラが先に世に出ていたからこそ感じるサクサク感と言ってもいいかもしれない。)

「アグリコラ」だと、上家とアクションがカブってしまい、1ラウンドの間、手も足も出せずに終わるパターンが少なからずありますし、(さらに、スタプを奪い続けて日干しにするプレーもあるでしょうし。となると、トップを潰すのにトップの上家が他プレイヤーーから圧力を受けるってこともあるでしょう。)

そうなると、我慢するためにゲームしてるタイミングができて、そのシーンは「面白くない」んですよね。これを避けるように、畑、牧場、家族を増やす方向、探索する方向、鉱床を開発する方向、部屋を作る方向など、多くの選択肢があるので、「あまり気が進まないけど、今これをやっとかないと」的なジレンマ感から、「じゃあ、こっちに手を出してみようか」的な開発感に変わった気がします。

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この選択肢が多いのと、先に書いたサクサク進む感が合わさって、いい感じになっていると思います。その代わり、収穫フェイズがポンポン来るので「アグリコラ」のカツカツ感は健在でしたね。

また、進歩と職業のカード周りが整理され、部屋タイルに統合されていました。多分鉄板のコンボがあるんでしょうけど、このゲームを何回プレーするかを考えた時にどの場合でもある程度の形に収まるように考えられた分量になっていて、精神衛生上健全な感じがしました。

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カードの内容を把握していれば、上手くゲームができるけど、初めての人はどうしてもプレーがチグハグになってしまうってことになると、経験者と初心者のいるセッションでは、経験者には物足りない、初心者には満足感が少ないってことになりがちですもんね。

こういう時は、みんなが一緒にゲームを始めて、一緒に知識やテクニックをためていく感じの機会が必要になると思います。

「カヴェルナ」にはこうした不公平感を軽減することができているのかなと思いました。組み合わせは有限になりますが、まあ、それほどやりこんだなら、拡張出せば良いだけですもんね。(この分量だと、ネットで配布も可能でしょ。やんないだろうけど。)

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結果はビリでしたが、スタプをほとんど取らず、探索に全く手を出さなかったのが敗因でしょう。みんながやってることは自分もやっとかないと、誰かに手番を多く残してしまいますからね。ま、ビリはいつものことなので気にしてません。あはは。

それにしてもいたうさんのプレミアムコマのセット良いなあ。特に小麦がいい感じ。欲しくなったけど売ってないんだよな。

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さて、次に「シークレットムーン」に呼んでいただきました。勝ったり負けたりでしたけど、参加の皆さんと馴染めたせいもあって、緊張せずに楽しめました。

いたうさんをはじめ、ご参加の皆さんには良くしていただき、ありがとうございました。
とても楽しかったです。
時間を作ってまた、青森にも行けるといいなぁと思います。皆様どうか良いお年をお過ごしください。

さて、会場を出ると真っ暗でしたが、バスに乗って青森駅から午後6時40分発の快速で午後8時4分着。

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これも途中熟睡してたので移動時間は体感で5分ぐらいでした。まさにどこでもドア。
ビバ青い森鉄道!ビバ青森ボードゲームクラブ!

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December 28, 2014

青森ゲーマーズネスト12月例会報告

今月は日程調整のタイミングもあり、急遽、私の提案するゲームにお付きあいいただく事となりました。

なにぶん会の開催日決定から実際の開催まで日があまり無いことから、ルール量の多いディープな作品はプレイが見込めないと判断し、ドイツゲーム的な軽めのラインナップで遊ぶことにさせていただきました。

開催日12月27日当日は、私の住んでいる八戸市は、晴天でした。
その代わり、少し風があってキリッと寒い日でした。八戸市の積雪は現在0センチですが、前の晩にシャーベット状になった雪が、明け方の冷え込みで凍るため、12月の朝は路面が悪く、結構な確率で命懸け的なことになるのですが、今月も御多分にもれず、朝から路面はミラーバーン。

なおかつ市外に出て北上すると、どんどん道路事情が厳しくなり、例のフワッとした路面積雪の下はアイスバーンという、結構なデンジャラス加減で、すごくビビりつつ、自動車を運転して七戸南公民館へ行きました。

途中、真っ直ぐな道路を直進しているはずなんだけど、風にあおられるたびに、断続的に車体がスベり、何回か横に10センチ程度ずつ滑って、最終的にはセンターラインを超えそうになるんだけども、ハンドルでコントロール出来ないという、筆舌に尽くしがたい恐怖も味わうことが出来ました。

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ですが、ゲーム会の会場に着けば天国です。

早速駐車場でハラボンさんと一緒になり、会場作りもそこそこに、「ハイヴ」をプレーしました。
ここでも北三陸の忘年ゲーム会と同様、ルール説明を敢行しました。

今回は2度めなので、前回よりは落ち着いて説明できた気がします。
というのも、ハラボンさんは、説明の途中で、「はい」とか「うん」とか相槌を入れてくれるので、すごく説明がしやすかったのです。私もこれを見習って、相手の話を聴きながら、相槌をうつ技を会得していきたいと思います。

説明する方もされる方もお互い気持ちよく楽しく行ければ、それが一番いいですもんね。ま、それはそれとして、ハイヴは結構楽しんでプレー出来ました。ハラボンさん良い対戦をありがとうございました。またやりましょうね。

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次に、むつのひとさんが会場に到着したので、日本語版を購入して以来、結構な頻度で私が遊んでいる「交易王」をプレー。息詰まるような読み合いの中始まりましたが、特殊カードの効能を熟知している、むつのひとさんに次第に引き離され、負けてしまいました。

このゲーム、私は家族とやると無敵なのに、ゲーム会でやるとこんなもんなんですね。いやー恐れ入りました。お陰でますます、このゲームが好きになりました。(負け惜しみですけど、初めて船4隻プレーを試すことができて、それはそれで面白かったです。)

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次に3人ゲームの名作「王と枢機卿」をプレーしました。
久しぶりのプレーだったのですが、エリアマジョリティの王道作品だけに、他人の手筋を見ながら自分のプレーをする感じがあって楽しめました。

結構ブツブツ言いながらプレーするのが好きなので、これぐらいカラミがある方が、自分の好みなんだなと、再確認しました。こちらは、ルール説明をして、皆さんに聞いてもらったほか、サマリーをダウンロードして配布し、ゲームに役立ててもらいました。楽しくプレー出来ましたが、得点計算の方法を誤って説明してしまい、ちょっと悔いが残りました。

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ここで、いたうさんが会場到着しましたので、「アグリコラ」をプレーしました。
このルール説明は結構大変だなぁと思っていましたが、猛者ぞろいのうちの会員にルールを知っているかと尋ねると、全員知っているということで、説明時間0分でゲームを開始しました。

モノポリー会でもプレーしたワーカープレイスメント箱庭ゲーですが、後半に向けて計画を立てつつプレーするっていうのは、私得意じゃないんだなと、再確認できました。
だからといって嫌いなわけではありません。嫌いなら2ゲームもプレーしませんよ。

このサークルでは「アグリコラ」ですら同一ゲーム会に2回も回る軽ゲーに大変身ですよ。あはは。1戦目よりも2戦目のほうが全員の点数が低くなるという、おそらく全員が同じことを考えていた的な感じで、息が詰まりそうでした。

私はこのゲーム、勝ったことがないのですが、今回も連続最下位でした。とほほ。(あの2戦目の「折り返し鋤」さえ、忘れずにプレーしていれば、もうちょっと何とかなったハズなのに。うーん悔しい。)

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さて次は、「ババンク」をプレー。軽い感じのブラフゲームです。
突き詰めると、考えたってしょうがないじゃんってことになるんですが、そこを「いや、そうは言っても」と考え始めてハマっていくというゲームです。こちらはサマリー自作しまして万全の体制でしたので、ルール説明もうまくいきました。(準備ってホント大事です。)

私こういうゲームの勘はいいんです。こちらは逆転優勝させていただきましたよ。聞けば中古では結構な値段が付いているとか。私は売らないから関係ないけど、自分のゲームの値段が上がっていると聞くとなんだか嬉しいもんですね。

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そして、今日の例会の締めはクニツィアの「フォーミュラモーターレーシング」でした。
みんなでカードを見ながら、「おいおいクニツィア先生、マジか、このカード」などと言いながら和気あいあいとプレーしました。ホントに気楽な感じのゲームで、個人的にはとても好きなゲームです。

ウンと考えたい向きには物足りないかもしれませんね。
カードゲームですから、もちろん良いカードを引けなきゃ勝てないけど、各レースごとのポイント取りに行くにはどうしても無理をしないといけないという感じがあって、個人的には複数戦を想定して遊ぶゲームだと思っています。
今回は時間の関係で1戦だけ。やれクラッシュだ、ギアが抜けただの、結構笑えました。


というわけで、私の持ち込んだお気に入りのゲームをほとんどすべてプレーすることができて、とても満足な一日でした。スープから始まって、サラダ、準メイン、メインときて、デザートにコーヒーとフルコースを満喫しました。どのゲームも大好きなので、この後何度も遊べたら幸せですね。最近思うんですけど、やっぱりゲームは一緒にプレーしてくれる人がいるから面白いんですね。

ゲームが持っているシステムや楽しさもいいですが、「この人達とやったから、このゲームが面白かったんだ」っていうのが、最近とみに感じるようになってきました。

というわけで、ゲーム終了後はの帰り道は昼間の陽気で、路面が一転してドライになり、スイスイ帰ってこれました。あー、もー早く暖かくなってほしいもんです。

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December 22, 2014

北三陸アナログゲームズ忘年ゲーム会報告

12月21日日曜日は、北三陸アナログゲームズの忘年ゲーム会でした。私も厚かましく参加させてもらいました。参加者は12人ぐらいだったと思います。毎回思うんですけど、この会は集客力ありますね。

会場は八戸市内のカラオケボックス。駐車場が無料なのを知らずに、ゲームをえっちらおっちら運んできてしまいました。(反省1:次回は車で来よう。)会場のお店に10分ほど前につくと、店の前にはチラホラと若い人やカップルがいます。

「・・・おお。この人らも今日参加する人たちかなのかな?」と思い、黙礼したりしてると、なんかどうも様子がおかしい。そのうち、「ひょっとして、歌いに来てる人たちなのでは?」と思いあたり、脇の方にずれると、こないだもゲーム会でお会いした方が2人いらっしゃったので、「ああ、そうか。」と、勘違いするやら、安心するやら、(反省2:むやみにゲーム会参加者だと思いこむのはやめよう。)今日も緊張度が、かなり高かったです。

それにしても、昼間っからカラオケする人ってあんなにいるんだと、ちょっと驚きでしたね。

11時の開会からは、たくさんのゲームで遊びました。アイスブレイクを兼ねての「いいセン」から始まって、インカの黄金など、17時ごろまでずっとゲームをしてました。罰ゲームのシュークリームと、シークレットムーンは面白かったですね。みんな楽しんでる雰囲気も良かったですし。

今回のゲーム会での自分の課題は、できるだけ人のルール説明を注意深く聞くことと、自分も何かルール説明しようという2つでした。私は、アブルクセンを持ち込んで、これのルール説明+プレーを目論んでおりました。別のゲームのプレーが終わったところで、声をかけ、アブルクセンに5人集まってもらって、早速ルール説明をさせてもらいました。

ここで大きな反省点が幾つか。1点目は、アブルクセンのルール説明があまりうまく行かなかったことです。プレーしたこともあるゲームですし、難しいルールもなく、ルールの説明順も頭に入れていったつもりだったんですが、いざ話し始めると、練習した順番と違う順番で話し始めてしまい、頭のなかで説明がゴチャゴチャになってしまいました。

それでも過不足なく説明しようと、頭の中でチェックしているうちに、黙りこんでしまいました。途中、たんさんが助け舟を出してくれたんですが、(たんさん、サンキューね。)ここで甘えると前回同様、自分の説明の何処が悪いのかわからないままになってしまうので、これを断ってルール説明を行いました。

その後、更にヨロヨロでしたが、なんとか全部ルールを説明し終えたあたりで、セッション参加の方から「じゃあやってみますか。」との一声がかかり、なんとかゲームを始めることが出来ました。
ゲームは無事終えることができたんですが、もっとうまく説明できればもっと楽しくゲーム出来たと思います。

反省。次回に向けての課題というか、次に試してみたいルール説明としては、ルール説明の際に参加者の方の名前を入れこんで説明したほうが、これから遊ぶ人たちの間柄が近くなってよかったかなと思いました。

「ゲームルールの説明」みたいな感じより、「私らの遊び方について」のほうが、親近感が湧いて良いかなと。だからまず、参加者の名前を把握して、自分も名乗ってから始めるといいかもしれないと思いました。

あと、ひと通り、ルールの説明を終えたあと、参加者に「何か質問は?」と聞けばよかったなと思いました。自分の中で全部説明したかどうかが曖昧になっていたので、それを防ごうと同じ説明を2度したり、肝心なところを抜かしたりってことが少なくなるので。時間の節約にもなるし。

あとルール説明の時、緊張しちゃダメですね。周りも緊張しちゃうし。せっかくみんな楽しみに来てるんだから、もっとリラックスしないと。

あと、一番痛感したのが、ルール説明してて、どんどん、どんどん「あー、みんなつまんないだろうな、なんでオレこんなルール説明とか始めちゃったんだろ。あー、みんなつまんないよな、あー、ルール説明やめてぇな・・・」とか思い始めて、自分の中で気持ちが折れそうになるところですね。喉元まで「やっぱ、やめますか!」って出かかっちゃいましたからね。

参加の皆さんは多分、素直にルールの説明を聞いていただいてただけだと思うんで、ゲームやろうって誘ったオッサンが、人数集めてちょこちょことルール説明しだしたあたりで、突然「やめよう!」とか言い出したら、びっくりですよね。さすがにそれはしませんでした。

私は、予想していたより自分の説明がうまくいかないので、説明しながらどんどん、どんどん勝手に小さくなってしまいました。イカンですな。こういうことでは。

アブルクセンの後、ハイブを持ち出し、参加者に声をかけて私がルールを説明し、ゲームをしてもらいましたが、これもホントすみませんでした。

とにかく1つでも多くルール説明をしたい一心で声をかけたんですが、そこがマズかったですね。

そもそも、まずはゲームの参加者にどんなゲームをプレーしたいか聞くのがスジだったと思うんです。みんな楽しみに来てるんですから。それを、こちらから強引にこのゲームをやってみてくれませんかと言ってセッティングしてしまいました。

あの時プレーしていただいた方々、無理にお付き合いさせてすみませんでした。多分我慢して遊んでいただいたのではないかと、反省しています。あれは良くなかったですね。

こっちのルール説明は単純に準備不足でした。何度も繰り返し遊んだゲームなので、簡単に説明できると思っていたのですが、結構覚えてもらうことが多いのと、コマの動き方のサマリーがあったほうが良かったと途中で気づいてしまったあたりとか、ダメでした。次回からは、持ち込みゲームのチェックをしようと思います。

ゲーム自体は、一応最後までプレーしていただくことができました。途中ルールの説明漏れが1点あり、迷惑をかけましたが、ゲーム自体は悪いゲームではないと思うので、楽しんでいただけていればいいなと、祈るような気持ちです。

帰りに代表から「みんなのインスト」を貸していただきました。今後のお手伝いのため、熟読してまいります。

次回はもっと楽しいゲーム会になるようにお手伝いできるように頑張ります。今回もたくさん勉強させていただきました。反省点も山ほどありますが、とても楽しかったです。ご参加の皆さんお付き合いいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いします!

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December 21, 2014

八戸モノポリー会 2014-15シーズン

こんばんは。19日金曜日は、八戸モノポリー会でした。
場所は市内某所。18時から21時まででした。前回開催は10月でしたので、今回は2月ぶりでした。

八戸モノポリー会では通常はメンバー4人以上で開催、それより少なければ流会としているのですが、今回は途中まで参加3人途中から4人という変則開催でしたので、今回のモノポリー会はアグリコラをプレーすることにしました。

例によって私が要領を得ないルール説明を10分ほどした後、練習ゲームを3人でプレーしました。初めて遊ぶメンバーだったので、序盤は、「えー、これどうすんの?」みたいな反応でしたが、ステージⅢあたりから、「おお、わかってきた、わかってきた。」みたいになり、あとは尻上がりに盛り上がってくれました。よかったよかった。プレイ時間は3人で1時間半。

ここで、遅れてきたメンバーが集まって、4名以上のペナントレース規約に合致しましたが、アグリコラをプレーしました。(かたすの面倒だったので。)

先ほどプレーしたメンバーは、意気揚々と先ほどのプレーの上を行くプレーに興じておりました。遅れてきたメンバーは、「モノポはやんないの?」とか言いつつも、「じゃあオレは畑耕す。」とか言ってました。

このゲームは、自分のボードに箱庭作っていくんですけど、私を含め全員が初心者で、プレーのセオリーがない分、みんなそれそれプレーに個性がありまして、ソッチの方も面白かったです。

やたら畑を耕してみたり、やたら羊を飼ってみたり、カードコンボを研究したり、4者4様でした。プレイ時間は4人で1時間30分かな。このペースだと、1会3時間で2ゲームいけるかもしれない。

最初、乗り気でなさそうなメンバーも面白がってくれたようだし、7年以上もやってきたモノポもそろそろ休んでもいいかなと思い、来年の八戸モノポリー会では、年間アグリコラ杯を開催したいと思っています。

ただ、メンバー6人(こちらのメンバーは今のところクローズド)で、5人ゲームを遊ぶんですから、ゲームをあと1セット用意しないといけないな。

メンバーの要望でモノポがやりたくなれば、戻せばいいんだし。なにわともあれメンバーと相談してみよう。

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December 16, 2014

青森ゲーマーズネスト12月例会を開催します

青森ゲーマーズネスト例会が12月27日(土)午前9時~午後6時の日程で、七戸南公民館(駐車場無料・新幹線七戸駅そば)で開催予定です。公民館は青森市と八戸市の中間地点だということで七戸町にしています。
もうかれこれ10年以上も会場にしています。暖房があるので結構快適です。

会場の近くにはスーパーもあってお弁当も売っていますから、会場に着いてからでも何とかなります。

27日当日は、今年ニューオーダーから日本語版が出た「交易王」、話題のカヴェルナはもってないから「アグリコラ」、所持ゲーの中では意外と稼働率の低い「ババンク」、買ってからプレーした記憶のない「ビブリオス」、随分昔にやったきりの「王と枢機卿」などを予定しています。その他にも(GMT)フォーミュラ・モーター・レーシングも遊べたらいいなと思っています。希望があれば、ウォーゲームも対戦可能です。
(本当はアビスや、宝石の煌きや、村の人生や、ツォルキンで遊んでみたいとも思ってるんですけど、いかんせん持ってない・・・。)

プレーするゲームは事前に決まることが多いですが、プレーが決まっているゲームが終わると、参加メンバーが持ち寄ったゲームをあそんでいます。(だけど囲碁、将棋、トレカ、キャッシュフローゲームはやりません。)

参加者は全員が青森県在住者です。みんな温厚なおじさんです。おじさんたちはニコニコと朝から晩までゲームをして、そのまま帰ります。どっちかって言うと、子供向けの会ではないですね。ボードゲーム愛好者向けの例会って感じ。

ゲーム会中はコーヒーを飲んだり、お茶を飲んだりしますが、お酒は飲みません。おやつと称してみんな結構なお菓子を買い込み、テーブルに広げてメンバーに振る舞います。お菓子は食べ放題でしょう。でも、ゲーム会後に食事に行ったり、飲み会に行ったりもしません。その辺は割とあっさりしています。家族持ちもいますし。

だけど、プレイ意欲はみなさん貪欲で、お昼ごはんをすっ飛ばして遊んだりします。プレイスキルの高い人が多くです。(私は弱いですけど。)ゲームの勝ち負けがかかると結構大人気無いです。オレより強いヤツに会いに行く!系の人はオススメです。その辺をみんな楽しんでいます。6時ぎりぎりまで遊んでいます。

料金は当日使用料を割り勘します。みんなで会場を設営し、みんなで会場を撤収します。冬場は、暖房費込みでだいたい600円から800円ってところでしょうか。当たり前ですが、参加人数が多ければどんどん値段は下がります。途中から参加、途中で退場オーケーです。参加者募集中(高校生級以上)。

七戸駅に着くなら、私が公民館まで送迎をしてもいいですよ。
まずはこのブログの記事にでもメッセージ下さい。
(事前にお知らせがないと対応できないと思います。)
あなたの参加をお待ちしています。

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December 15, 2014

第5回北三陸アナログゲームズ電源不要ゲーム体験会に参加しました(2回目)

前回11月9日に参加させてもらった時、とてもいい意味で衝撃を受けたので、今回は主催者の方に、お願いしてスタッフとして参加させてもらいました。
ついでに、少ない手持ちゲームの中から何点か、持ち込ませていただいての参加でした。

私は、テレストレーションを楽しませてもらったあと、ドメモのルール説明をしました。
緊張のせいか、なかなかスムーズにルール説明できず、ちょっと悔しかったです。参加してくださった皆様、ゲームの面白さに免じて許してください。

いばって言えたことじゃないけれど、私はルール説明がうまくない。ゲームの全部を説明しようとするあまり、長い、硬い、要領得ないの3点セットで、自分のルール説明を聞いている人たちの無表情な顔や寝顔に、途中で心が折れそうになることがしばしばです。

最近、青森ゲーマーズネストの例会の時、ドミナントスピーシーズのルール説明をやりましたが、あれは自宅で何度か練習していった甲斐もあって、なんとかこなせましたが、その他のゲームではうまいルール説明ができず、途中で参加者にルールブックを奪われてしまうという事態が数多くありました。

一般的に、ルール説明の最後の決め台詞って
「そんで、あとは、やりながらってことで・・・。」
みたいな台詞がありますが、私がそれを言うと、参加者の
「へ?(なにをやれと?)」
みたいなリアクションが多く、私の心は無尽蔵に傷ついていきます。

ウォーゲーム時代のルール説明は、細大漏らさず説明することが必要なので、ついルールブックを読んだほうがわかりやすいように感じ、ルールブックを事前に渡して読んできてもらう(幸い2人プレイが主なので配布先が多くて大変、みたいなことにはならない。)事が多く、ルール説明スキルを上げてこなかったのがここに来て、ちょっと悔しいことになっちゃいました。長くゲームで遊んできても、なかなか初心者にうまく説明できないんですね。

次に、キャンディ工場のルール説明をしました。こちらはなんとかこなしました。自分でルール説明しながら、我ながら回りくどいなとも思ったのですが、まずはゲームの概略、プレイヤーの役割、ゲームの目的、自手番の手順と練習通りに行けました。

次に、ハゲタカのえじきのルール説明をしました。これはランドルフのごく簡単なルールなのですが、ささっと説明したつもりが、「マイナスのカードを引き取るひとは、一番小さいカードを出したひとです」
の大事なルールの一文を言い忘れ、ルールをご存知の参加者から、指摘をいただき、何とかゲームをしていただくことが出来ました。

危ない危ない。おかしなルール説明して「このゲームつまんね。」となったら、大変なところでした。

そのあと、おばけキャッチをインスト・プレー。一部ハウスルールを入れて遊びました。
ちょっとルール違反だったかも。

ひつじ算を、主催のかたからルール説明してもらってプレー。さすがのインストで、ちょっと尊敬してしまいました。
その後は、4人でブロックスをして、途中、別卓でイモムシ・イモムシをルール説明して、もう一度ハゲタカのえじきをプレーして、ゲーム会を終了しました。

もっとうまくルールを説明したい!

そう、痛感したゲーム会でした。特にハゲタカの稼働率が高いので、これはルール説明を自分の中に作っておいたほうがいいなと思いました。
あと、落ち着いて説明したほうが聞いてもらえそうです。早口のルール説明は大人にはいいけど、子供にはきょとんとされますね。

教えて「あげる」より、わかって「もらう」のほうがいいとも思った。
もっといいのはルール説明中に「これからゲームをやる仲間でしょ」みたいに、間柄を近くできるといいな、とも感じました。

ゲーム会ではぜんぜん知らない子供を「少年、少年」と呼びならして、その子とゲーム中に冗談を言ったり、笑ったりできたのが最高に楽しかった!是非とも次回も参加して、ゲームで楽しい時間を過ごしたいと思った。

北三陸アナログゲームズ電源不要ゲーム体験会には、ネットでゲームをやるのとは違う、楽しさがありました。
うまく言葉に出来ないけど。そこが気に入ってます。ほんとに。

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December 01, 2014

青森ゲーマーズネスト11月例会報告

タイトルはわかりやすいものがいい。

さて、本州最北端の青森県で開催しているボードゲームとウォーゲームのサークル、青森ゲーマーズネストの11月例会が、予定通り、さる11月30日に七戸南公民館で開催されましたので報告いたします。

このサークルは、2002年6月発足以来、ほぼ毎月1回づつ開催してきたので、計算上はちょうど第150回例会ということになるかもしれません。(150回もやっていたとは・・・。)

私は八戸市からの参加なので、朝7時30分頃家を出ますと、だいたい9時頃には七戸南公民館につきます。時間にしてアルバム2枚ぐらいなので、今回はMay.Jの「カバーのやつ」と、電気グルーヴの「人間と動物」を持って行きました。
(ちなみに電気グルーヴのヤツは、後半の曲になればなるほどクオリティが下がっていく感じのする音だったので、途中の信号待ちでファレル・ウィリアムズと交代しました。)

コンビニでホットコーヒーと、お昼に食べるおにぎりと、ゲーム時間中食べるお菓子(今回はおせんべいパック)を買って出発。国道は信号が多いので、信号の少ない道路を選んで走りました。おかげ9時には到着。

今日はたんさんの日ということで、たんさんのリクエストゲームをプレーする日です。事前にマストアタック(ボードシミュレーションゲーム愛好者用SNS)の青森ゲーマーズネストの掲示板ですり合わせをして、本日プレーするゲームは、(GMT)トワイライト・ストラグルとなっていました。

(GMT)トワイライト・ストラグルは私の大好きなゲームでして、今日はプレーするのが楽しみで楽しみで、年甲斐もなくウキウキしながら会場に行きました。程なくメンバー4人が集まったのですが、本日はこれ以上メンバーが来ない事が確定したので、今日の例会は4人で遊ぶことになりました。

あとのメンバー2人はなんのゲームをして遊んでも良かったのですが、私がトワイライト推しをした結果、2卓でトワイライトを立てて遊ぶことになりました。

(GMT)トワイライト・ストラグルは、ジャンルはウォーゲームになるもののルールはごく簡単で、初心者の方でも感覚でプレイすることが可能な、軽めのゲームです。1度対戦したあとで、カードの使い方をあれこれ研究すれば、「次はこうやってプレーしてみよう!」と思える面白いゲームです。(BGGのゲームランキングでは、堂々の1位を獲得しているのがこのゲームです。)

出版初期にはソ連有利でプレイバランスが悪いと言われたりしていましたが、現在のデラックスエディションでは、その辺を調整できるルールも発表されています。

私はむつのひとさんと、たんさんはハラボンさんとプレーしました。ルールの説明は10分ほど。あとはやりながらってことでプレーしました。私とプレーしたむつのひとさんは、ほんとにプレイセンスが有る方で、ルールの飲み込みも早く、宇宙開発に出遅れた私(アメリカ)は、アフリカで電撃的なスコアリングを起こされ、4ターンで負けてしまいました。あはは。

隣の卓ではまだプレーが続いていたので、もう1戦しました。今度はふたりとも経験者然とした手慣れたプレイヤーとなって、さくさくプレーすることが出来ました。さすがに今度は私(ソ連)の勝ち。2連敗したら目も当てられないところでしたが、ようやくの面目躍如といったところです。このゲームの面白さが、むつのひとさんにも伝わってくれることを祈っています。

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さてちょっと隙間ができたので、ここで(ゲームジャーナル)信長包囲戦をレクチャー。これも傑作ゲームで私の大好物です。むつのひとさんには、信長を担当してもらい、初期の浅井電撃戦を楽しんでもらいました。これも気に入ってくれるといいんだけど。

さて、隣の卓も勝負が着いたようだったので、ここからは4人で遊びました。ゲームはたんさんのリクエストで(ゲームジャーナル)謀略級三国志をプレー。三国志の時代に活躍した軍師になって、自分だけの秘密の勝利条件を満たした人の勝ちという、一風変わったゲーム。以前に例会でやった時は評判もよく、私も好きなゲームです。

ウォーゲームのようなふりをしていて、戦争や外交はあくまで添え物。メインは他のプレーヤーの正体を推理することです。劉備や曹操は自分の勝利条件を作り出す道具添え物でしかありません。

私は龐統やらせてもらいましたが、いきなり正体がばれないように全く関係のないことをしてゲームを遊ぶことに決めました。まずは三国志最強の漢、呂布近づき、四方八方に戦争を仕掛けます。そして戦乱の果てに呂布を滅ぼしてしまいます。次に、孫権に仕官したあと、曹操に仕官しました。先に仕官していたむつのひとさんを讒言で放逐し、その隙に曹操を滅ぼします。まさに獅子身中の虫。ザビ家に楯突くシャアみたい。

でも、その後讒言放逐したむつのひとさんが晋を建て、司馬懿仲達であったことがわかり、またなんと劉備勢力を伸ばし続けていたハラボンさんは諸葛亮であったことがわかり、中国大陸は最強軍師二人に飲み込まれていきました。結果は漢中に晋を伸長させた司馬懿仲達ことむつのひとさんが勝利しました。(私がかき回しすぎたせいで少しゲームが間延びしてしまったかもしれません。みなさんごめんなさい。特に貂蝉ことたんさん、ごめんなさい。)

さて、ここまでプレーを終えて、午後5時でした。たんさんから「なんか軽いのがあれば・・・」というリクエストが有ったので、私が「ハイハイハイー!」と手を上げて、(コザイク王宮のささやきをプレーしました。時間切れで最後まではプレーできませんでしたが、ゲームに漂う、ハメ殺し感、カードコンボ感、トップ落とし感は抜群で、頭がウニになりながらも、必死で戦いました。こちらもむつのひとさんがトップ状態で終了しました。

ふー、たのしかった。
帰りは、駐車場でみんなと少しおしゃべりしたあと、冷たい綾鷹を飲みながら家路につきました。帰りの曲はファレル・ウィリアムズからのエド・シーランときて、ジェイソン・ムラーズと軽めでさっくり楽しかった一日を振り返りました。おじさんたちによるおじさんたちの集会おわり。


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