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January 29, 2012

AGN1月例会報告

こんばんは。パパスです。

昨日AGN1月例会を青森県七戸町の七戸南公民館で行いましたので、報告します。
会場に着く直前の9:22分頃青森県三八地方で震度4の地震が起こり、「あう・・・」とか、ひやりとしましたが、なんとか開会。

ビブリオス(イェロ)
 競りゲーム。ゲームは2段階に別れ、第一段階はデッキ作成。第二段階はそのデッキで競り。という、ちょっと変わってて面白そうなゲーム。
 ルールをふなきさんと二人で確認。結構斬新なゲームだということがわかり、二人で「ほほう」と感心しているところに、残りのメンバーが到着。

今回は久しぶりにニューフェイスの方が登場。結構AGNは礼儀正しい集団なので、アイスブレーキング(真冬日の例会では文字通り)に髑髏と薔薇をリクエスト。

髑髏と薔薇(ルイミェム)
 ビブリオスからの髑髏と薔薇ってことで、フランスのメーカーのゲームが続きました。
 ルールは簡単なブラフゲームといったところ。
 真偽織り交ぜながら、度胸試し。コミュニケーションをとっているような、とっていないような、それでいて卓を離れられないようになってしまう不思議なゲーム。
 普段のときとは別の、ゲームをするときのキャラクター(本性?)を自己紹介するにはうってつけ。
 4回くらいプレーするものの、ニューフェイスの山菜さん、強し。仕掛け方が絶妙でした。
 一方、軽口はたたくものの、ヘタれなパパスは一度も勝つことができず。
 ゲームのコンポーネントは豪華。雰囲気のあるカードで、ワルイヤツ気分を満喫できますよ。

さて、和やかにアイスブレークしたところで、AGNでも数回プレーされてきた操り人形をリクエスト。

操り人形(HiG)
 ゲーム開始直後、ルールを思い出すまで1ターンほどかかりましたが、「ああ、そうだった」と思い出すころには、すでに半周遅れ状態。
 暗殺を避けたり、他人のカードを奪ったりしながらなんとか6枚建築するも、最後の最後に裏を読まれて暗殺され、1位から3位に転落。特別な建物効果でふなきさんが1位に輝くあたりが、AGNらしいカンジ。

今度は新しいゲームを!というわけで傭兵隊長をリクエスト。

傭兵隊長(オイロゲームズ・デカルト)
 本日の3作目のフランスゲーム。手札10枚の自軍勢を率いて、イタリアを支配していくゲーム。
 5エリア取るか、3連続エリアを取れば勝利。カードゲームならではの駆け引きを駆使して、捨てるエリア、取るエリアを定めて勝負する。1ラウンド中に何回戦闘が起きるかを先読みしながら、注力箇所を決めていくゲーム。
 手札を見ての大方針決定、エリア選定を見ての注力決断、戦闘ラウンドでの駆け引きなど、大変面白うございました。
 個人的には、5箇所勝利ルールをはずし、最初から支配マーカーを配置して行う、「チェーザレ・ボルジア」シナリオとかあると更にググッと来そうです。教皇のルールに例外があったりしてね。

さてさてお次は、コンテナ(Valley)に心惹かれつつも、ルーンエイジをリクエスト。

ルーンエイジ(FFG)
 金貨のほかに支配力と武力を使うドミニオン。自分の選んだプレーヤーを攻撃できるのが特徴。シナリオによってゲームが変容(勝利条件が変わる)し、それを考えに入れて自分の部族を率いる(デッキ構築する)。
 部族は緑のエルフ、青い人間、赤い蛮族、紫のアンデッドの4種類。種族を選んだ時点で、他の種族を入れることはできない。MTG的には、青はドローつき白、赤は頭でっかち、紫は黒だと思ってもらえると理解が早いです。
 ハンドは5枚、1ターン使いきりだが支配力で手札キープができる。
 遊んだシナリオは、強いドラゴンを誰が倒せるか?というもの。もたもたしてると、ドラゴンに焼き殺される。
 パパスは1戦目では赤を担当。あれこれやれる(金でデッキ構築にいそしむか、武力で支配力を高めるか、支配力で手札を万全に整えるか)ことで、目移り状態。いつものとおり1周遅れでプレーに参加。
 懸命のいたうさんインストの下(感服いたしました。)、ゲームは進んでいきます。
 途中イベントで、全プレーヤー対象のカウントダウンが入り、あわててt手札を整えようとしていると、更に次ターンイベントで大ダメージを食らい、早々に戦線離脱してしまいました。悔しい。
というわけで2戦目。今度は青い人間を担当、人間はドローが得意。これは数珠繋ぎにしていけばデッキ全部をめくり倒して勝負ができるのでは?と思い立ちこれを実行。「色気を出さずにストイックに勝利条件完遂」を目指し、ゲーム中「一人だけ違うゲームをやっている」状態になるものの、最後は思惑通り勝利を掴むことができた。
 うれしい。

 最後、例会残り時間の30分、わがままを聞いてもらって、AGNでは珍しい「ゲームだべり」。
 ゲームが増えて置き場所に困るという話から、パパスの「仮に、今この時点から、新作ゲームが出なくなったら、どうしますか?」 という問いに、「ゲームはやり続ける」というレスポンス。それに対し、さらにパパスは「では何故われわれは新作を買ってしまうのでしょう」という問いは「そこは、ほら、ね。」というあいまいなカンジに。

 帰り道、凍結路面におびえながらも、自分で発した「何故新作を買ってしまうのか?」の問いを考え続けたあげく、「たまには違う景色を眺めたいから」ではないかという結論になりました。ちなみにパパスは所持ゲームを、「何度も引っ張り出しては、眺めて、ルールを読んで、また収納する。」という用途に最も使用しています。あは。

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