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December 26, 2010

チャイルド’44 トム・ロブ・スミス

2週間ぐらい前に読了。恐ろしくて悲しくて、そして納得のいく結末。
面白かった。

特にスターリン時代のソビエト社会が興味深くも恐ろしく描かれており、監視と恐怖と嫉妬と裏切りの世界が印象的。ジョージ・オーウェルの「1984」を思い出します。おまけに主人公の転落振りには、どこまで落ちていくのかと、ホントにもう、何もかも信じられなくなりそうな感じ。トワイライト・ストラグルに興味のある方はぜひご一読を。近々映画になるらしい。もうなったのかな?

続編があり、主人公のその後が描かれている(「グラーグ’57」)というが、もう少し心に余裕ができてから読まないと、さすがにこっちがへこみそうなので、まだ手にとってはいないけど。

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Comments

おお、読んでみたい本だ。グラーグ57もいいみたいだね。

Posted by: ふなきち | January 03, 2011 10:38 PM

文庫でよければ、無期限で貸し出します。
例会時にお持ちしますよ。

Posted by: papas | January 04, 2011 09:16 PM

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