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April 25, 2010

Scenario2:The Railway Sailent

今週末は休日出勤も無く、比較的穏やかな日々だったので、調子に乗ってシナリオ2もプレイしてみました。

このゲームのHiddenユニットって、別に有利とか不利とかじゃなくて、単に「部隊展開が遅れています」という表現なんじゃないか?という感じがしています。「Hiddenとはユニットを裏返して置くということだけで、それは未だゲームに登場していない増援部隊を表します」ということなんではないかと。

さて、このシナリオ2、襲撃側が英軍で、防御側が独軍です。
英軍は12VP得点すれば勝利します。Dugout1コを除去すれば3点なので、コレが3コ登場するから、全部除去れば9点。コレに脱出点3VPを加えればよいという、比較的英軍に余裕がありそうなシナリオです。
しかし、独軍の増援ユニットも多く、シナリオ1に比べるとコマ数のぐんと多い多いシナリオですね。

さて、このシナリオのヒストリカルノートにもあるように、英軍はバンガロール爆薬筒で開口した2箇所の鉄条網の切れ間である、ゲーム盤両端から進入。中央部の独軍退避壕を潰して、中央部から脱出するというシナリオ。ターンは6ターンだから、だいたい3分以内にミッションをクリアするのが目標となっています。

英軍には、H(突撃兵)などの強力部隊がいるところから、コレを前面に押し出してのプレイとしました。
シナリオ設定上、不意を衝かれた形の独軍は、盤上にR(ライフル兵)×2しかおらず、少々心細いスタート。
しかし2ターン以降続々と援軍が登場する予定となっています。これらの進入口に配置するユニットにはDECOYも含まれ、どこから、どのぐらいの部隊が登場するか、英軍には分からない仕組みになっています。

これらの部隊は裏になっていると攻撃も受けない代わりに、移動もできないので、そんなに有利ではないんです。英軍に素知らぬ顔で同じヘクスに居座られると、活性化できないし・・・。Hidden状態って、やっぱ単に「増援」を表してるだけなのかも。

そんな感じでプレイスタート!
英軍がグリグリ押し捲る展開になるかと思いきや、スクリーンに使った独軍Rが踏ん張る踏ん張る。雨あられと降り注ぐ弾丸を、右に左にかわしたかと思うと、初弾で英軍最強のH(突撃兵)を薙ぎ倒しました。次ターンにはG(擲弾兵)も退治して、押し寄せる英軍襲撃部隊を塹壕内で仁王立ちになって防ぎ続けます。

たまらず、塹壕から出て平地を走り出す英軍に、今度は独軍増援部隊が銃弾を浴びせます。
退避壕1個はクリアされたものの、最終的には盤上に英軍が3ユニットしか残らず、これ以上塹壕もクリアできそうに無いところから、4ターン目で独軍勝利が確定してしまう展開となりました。

うーん。命中の確率が3分の1でも、続けて当たる時は当たるんだよなぁ。
まあ、このシナリオもそこそこ楽しい。シナリオ1よりはユニット数も増えて、多少かったるい感じもするけど、英軍は最強部隊を指揮できる鼻息の荒さを、独軍は隠蔽配置の思惑をそれぞれ楽しめるシナリオで、シナリオ1よりは面白いかも。

Tov02

中央の独軍Rが今回、鬼神のような働き。この後、隣接の英軍HもGも倒されてしまう。

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