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June 21, 2008

自分の好みのタイプ

結構いろんなシミュレーションゲームで遊んできたけど、
自分が好きなゲーム傾向をまとめたいと思いたちました。
「結構良いね、コレ」って思えるゲームってどんなものかなって、実は自分でもよく分からなくなってたりするモンだから。

まー、でも、これと異なるゲームはやらない!とか、挑戦しない!ということではなくて、
今のところの自分がどういう趣向なのかを分析するだけです。
けっこう面白いかなとおもいました。

まず、ゲームのテーマですが、実は私、時代背景には特に好き嫌いはないようです。
架空戦でも十分楽しめます。
っていうか、WW1もWW2もその他も、断片的な知識があるだけで、ホントのトコはあんまり良くわかんないんですよね。

第3次ハリコフ戦とは?
と聞かれたところで、ほとんど分からない。かろうじて単語ぐらいですよね。
「スターリングラード後、ハリコフ、ロストフ、コーカサス脱出、マンシュタイン、バックハンドブロー」

バルジの戦いとは?
「アルデンヌ、ドイツ軍最後の輝き、第1SS、バストーニュ、サンヴィット、パイパー、ナッツ! 」

ヴェルダンの戦いとは?
「要塞戦、大量死」
実はよく知らんのです。

でも、こうした(よく知らない)歴史のテーマも、関連雑誌や本、ホームページなどから情報を仕入れて、遊んでいます。っていうかプレイすることによって理解できるかも?と期待しているトコをもありますね。
よく知らない(あるいはまったく知らない)歴史テーマでも遊べるんだから、架空戦でも、勝手に思い入れて(脳内で)話を作りながら遊べます。
そうそう、対戦者からゲームのテーマについてのいろいろなエピソードを聞きながらプレーするのは格別に好きです。

次にスケールですが、あまり苦手なものというものはありません。
が、戦術級がちょっと苦手です。
特にLOSの判定が複雑なものや3次元機動をおこなうものなどについては、なんだか2次元の限界を感じてしまって、苦手です。
さて、テーマにもスケールにも特にこだわりが無いとすると、何が好き嫌いを分けているのかというと・・・

やっぱり、ルールの分量は気になります。

正確な文字数をカウントしてるわけじゃないけど、
A4版で8ページ以内だとやる気が俄然沸いてきます。
12ページ以内だと、自主的に「うん、やっていも良いかな」って感じです。
18ページまでが、自分がSLGをフリーハンドで楽しめる限界のような気がしています。

18~30ページから以内だと、だれか他に「やりたい!」って人がいるなら、がんばって読むか!って感じで結構気合がいります。
31ページを超えてくると、うーん、ごめんなさい。できません。
といったところです。

また、内容についても、
各ユニットやシチュエーションについて個別ルールが多いものは、あまり得意ではありません。ていうか、あまりピンとこない個別ルールは、5項目以上を超えると覚える気がゼロになってしまいます。(すみません。)
同様にダイスの修正値を覚えるのは結構大変です。
そのかわり、カードを覚えるのはあまり苦になりません。

次に気になるのは、やっぱコンポーネントですね。

ユニットについてですが、数に好みはありません。ケースバイケースですね。
自分が担当しているユニットについては、「だいたいこのくらい」で判断するケースが多いので、多少多くでも苦にはなりません。
(が、ドンブリ勘定の挙句、詰めが甘くてゲームに負けることは良くあります。)

ユニットの絵柄やツヤとかにはあんまりこだわりがありませんが、1点だけ、
フォントや図柄が混乱しているものはイヤですね。
とくにユニットに図柄を載せる場合、写真やデザインされていない図柄を乗っけているものはキライです。
ツブが揃っているユニットが好きですね。

また、コマを自作すること自体は嫌いではありませんが、自作してゲームをプレイすることまでトータルで考えると、少々面倒な感じがしていますので、どちらかというとダイカットカウンターが良いですね。

マップは特にこだわりがありません(まー、白黒マップは問題外ですけど。)が、やっぱハードボードだと、
「おおー、豪華だのー」と感激します。

いくら面白いと評判のゲームでも、コンポーネントが白黒のものは、プレイしないです。
自分がゲームをする時間は、ハレの日(たとえ毎日(のように)ゲームに取り組んでいるときでも)なので、意気消沈するような、平たく言うと「ビンボくさい」ものはヤです。

さて、自分のプレイ時の好みです。

きっちり予習やソリテアができる時間的な余裕があるときは、へクスゲームをプレイしたいですね。
ユニットの動かし方について自由度が高くて、あれこれいらぬ作戦やテクニックを考えてる気分になれるのが、いいです。
でも、へクスゲームは、ユニットの動かし方ひとつで、戦線大崩壊とか、包囲殲滅とか大惨事を招いたりする自由にも事欠かないので、対戦するなら、じっくり取り組んで自分なりに自信を付けた(つもり)のゲームなら、へクスマップのゲームをプレイしたいですね。

時間の無いときは、エリアゲームやポイントトゥポイントが好きですね。
ユニットの移動ミスやケアレスミスをそれほど気にしなくても良いですし、準備不足でもゲーム中あれこれ戦略っぽいことを考えやすいですから。
(とはいうものの、カードドリヴンとかについては一応カードが頭に入ってないと、「うわ!なんだ、そのカード!」とビックリしてしまいます。)

実は、戦闘してみるまで相手の(あるいは自分の)戦力が分からないゲームが好きですね。
このユニットをこっちから、そのユニットをあっちにもってきて、ここは戦闘力8になるから、ここは4:1っと・・・みたいなのも嫌いってわけじゃありませんが、まあ、なんと言うかその、ゲーム的だなぁとか考えちゃいますので、
「戦闘だぁ!開けてビックリ!ドーン!」
みたいなのが、実は好きです。「ある程度は予測」できるけど、「絶対○○になるハズ」ってことまでは言えない感じがあったほうが楽しめるようです。

そういった意味ではカードが使えるゲームも特に抵抗ありません。
ダイスを振るときと同様に、カードをドローしているときも、同じようなウキウキ感がありますからね。

好みというか、詳細を把握できないっていう、まー能力の限界なんでしょうね。

能力といえば、
対戦時の1ゲームの長さは、3時間程度が(実は)限界のようです。例会などでは8時間とかゲームしっぱなしですが、後半になればなるほど「楽しさ」密度が薄くなっている気がします。

以上をまとめると

自分が好きなゲームは、
テーマは何でもいいんで、ルールが短くてコンポーネントがカラーで3時間以内に終わる。
という、果てしなく「じゃあ、ドイツゲームでもしなよ。」みたいな結論になりました。
あはは。

それでもシミュレーションゲームにこだわるのは、ソリテアしてあれこれ作戦を考えたり、
「おー、うろ覚えだったけど、実はこーだったのか!」という歴史を体験できる点が気に入ってるんだと思います。

ドイツゲームがソリテアして楽しいなら、そっちもやってみようかな。
ってか、時々やったりするけど、こっちはあんまり面白くないんですよね。
2名で遊べるゲームも限られているし。

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