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July 02, 2007

増え続けるゲーム

つっかえつっかえではあるけれど、遠大計画に沿って
黙々とゲームをプレイする日々ですが、
プレイすればするほど、ゲームが増えて困っています。

この間、ゲームをやろうと思って
「マレー電撃戦」のふたを開けたら、
マレー電撃戦のほかに、「シンガポール攻略戦」とかいうのが
ひょっこり、

「こんちは」

とか言いつつ、出てきたり、
押入れ片付けてたら、WARGAMER誌が

「とおぉー」

とかいって、10冊も出てきたり、
CMJ#50の北海道戦争の号をよんでたら、
中綴じのところから

「あは。」

とかいって「オデッサ攻防戦」とかいうゲームが出てきたり。

もう、・・・困ります。

ダブルチャージ誌をめくるだけで、「クルセイダー作戦」とか
「信長公記」とか「三十年戦争」とかが

「じゃじゃーん」

とか言って出てきたりするし。
じゃじゃーんじゃねーっつーの、マジ心臓飛び出そうになるやん。

1冊出てくるたびに2週間づつ遠大計画が伸びていくんですから。
(幸い、WARGAMER誌は英文のみだから関係ないけど。)

気分転換にCMJの新刊でも買おうと思ったら、
3in1ですと。それだけで、1月半デスヨ。
やめやめやめ。

どーしてくれんのよ。もー。

などと、時々めまいに襲われながら今日もソロプレイである。
うひひ。


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Comments

パパス様、はじめまして。
隙間ゲームデザイナーの中嶋です。
案外「ちんこいゲーム」を作る人が少ないので、最近「数合わせ」の駄菓子ゲームを制作して雑誌に出すのがマイブームです。
拙作は全て完全ソロプレイ可能仕様なのでよろしくお願いします。

Posted by: 中嶋 | July 02, 2007 08:16 PM

こんばんは。中嶋様はじめまして。
いやぁ、デザイナーの方からコメント頂けるなんて、びっくりしました。ありがとうございます。

実は、この週末に、バラバラだった雑誌の中綴じ付録のゲームを、いつでもプレイ可能状態にするため、ユニットとマップとルールを一纏めに整頓して、クリアファイルに収める作業をしていたのです。

整頓しているうちにムラムラとプレイ意欲が湧いて来まして、結果、上の駄文みたいなことになってしまったというのがホンネです。

中嶋様のゲームも、近いうちに、もちろんプレイさせていただきますよ。ホント楽しみにしています。
今後も面白いゲームをたくさん作ってくださいね!
(とはいうものの、しばらくは、なかなか買えなかったりする事情もありますが…)

Posted by: パパス | July 03, 2007 02:14 AM

パパス様、お初にお目にかかります。
ドイツボードゲーム好き、中世好きの大野と申します。

近所の友人にSLG好きがおりまして、
「第三次世界大戦」と「SIX FLEET」をまずやること
になったのですが、ルールブックの分厚さにビックリ!
モスクワ電撃作戦から遊ばせてほしいと懇願中です。

ドイツボードゲームは初めてまだ半年ですが、
着々と増え続けるゲームの箱・・・
同居人をなだめる日々が続いておりますので、
バトルラインの紹介記事での奥様とのやり取り
非常に同感して泣けました。

さて本題ですが、中世好きの私をしてどうしても
遊びたいゲーム『王と枢機卿』を半年前から
ずっと探しておりますが、どうしても入手できません。
そこで既にお持ちの方に譲っていただけないかを、
相談したく書込みをさせていただきました。
大変唐突かつ無理なお願いで恐縮ですが、
ご助力頂けないでしょうか。
========================================
シュウ
(メールアドレスはDM対策で臨時のものです)

Posted by: シュウ | August 30, 2007 12:57 PM

シュウさん、はじめまして。
お話のあった王と枢機卿ですが、ごめんなさい。
お譲りできません。
実はわたし、ゲームが多いだの、なんのかんのと記事を書いておりますが、今まで一度も持っているゲームを譲ったりしたことが無い人なのです。(ケチンボですね。)
たぶん、今後も無いのです。
あしからずご了承ください。

シュウさんが青森による事があったら、そのときにはぜひご連絡をください。
思う存分プレーしましょう!

では

Posted by: パパス | September 02, 2007 09:30 PM

駄目元でお願いしておりましたので、
むしろパパシ様に無理なお願いをして申し訳ございません。
今まで一度も持っているゲームを譲ったりした
ことが無いのは、愛情が深いってことですね。
私も同感です。
とにかく、気を長くもってどこかで入手したく思います。
ご縁がありましたときには宜しくお願い申し上げます。
突然の書込み失礼致しました。

Posted by: シュウ | September 03, 2007 02:54 PM

先日はご迷惑をお掛けしました。
王と枢機卿はドイツから輸入で新品が入手できましたので
報告がてら書込みます。8000円はちと痛いが、
友人は絶対安いと言っていました(--;

2006年10月16日のパパス様の日記に
>「この」ジャンルの新規の趣味者を増やしたいと
>考えているうちにこんなところまで来てしまいました。
>いったい、どの世界に迎え入れれば、このボードを
>使ったシミュレーションゲームとかウォーゲームとか
>言われるジャンルに新規の趣味者を
>迎え入れたといえるのでしょうか?
>となると、パパスはどこに出戻ったのか?
>パパスが夢中になっている「この」ゲームジャンルの
>「ここ」はどこだろう?「ここ」は新規参入者が非常に
>稀で、少しづつ滅んでいるんだろうか?
私はここ1年での新規参入です。
高校時代にディプロマシーを1度見たことがあります。
歴史に詳しくないので混ぜてもらえませんでしたが(^^;
クルード(シュウウクリエイション)をトランプと同じ
1ジャンルとして認識しながら3度ほど遊びました。
あとは大貧民を数え切れないぐらい。
それは10年以上前の思い出。

その後TRPGをずっとしていて、ゲーム自体に熱狂し、
遊んでいる人々の自己中さに幻滅して辞めました。
そこで出会ったのがAMIGOメディチとプエルトリコ
とたんに虜になりました。そして半年程度経過し、
古代等の2時間以上のじっくり陣取りゲームが大好き。
(TRPGでは8時間はざらだったので重いとの認識なし)

経験則から言えば、トランプを(つき合わせられたでは
なく)徹夜で熱中した経験と、将棋やチェスへの憧れを
持つ人。
オンラインゲームのふれ合いの欠如に不満をもつ人。
そんな人たちに、ちょっとした巡り合わせがあれば、
「この」ジャンルに入ってくるでしょう。
つまり潜在需要は大きくもその巡り合わせが足りなそう。

もちろん「この」ジャンル=マイナーアナログテーブルゲームとでも言いましょうか。
(メジャーは、トランプ・UNO・人生ゲーム・オセロ・将棋・モノポリ等の高知名度のものです。)
マイナーかつニッチ(市場が狭い)ため、
充分に分化できずごった煮なのが現状でしょう。
唯一分離したのがTCGでしょう。
これは子供も大人も結構聞いたことがあるだろうから。

耳にするのは、テーブルゲーム・ボードゲーム・カードゲーム・SLG・ドイツゲーム・アメゲー・etc.
SLGと軽量カードゲームは明確に異なりますが、
バトルロアはその中間ラインでありますし、
各ジャンル相互影響があります。

入ってもらうを、
ニムト・ピットまでか、
現行新作ドイツゲームまでか、
中重量の「三頭政治の終焉」「古代」までか、
硬派なSLGまでか定義は難しそうですが、
各人発展段階を踏みながら丁度よい位置に収まるか
やめてしまうような気がします。

図々しくも雑感でした。

Posted by: シュウ | October 20, 2007 11:32 AM

こんにちは。シュウさん。
王と枢機卿を入手されたとの事、まずはおめでとうございます。

シュウさんのコメント、興味深く拝読いたしました。
1年以内の参入との事、なんだかうれしく感じました。

どこかに書いたかもしれませんが、私とゲームの出会いは、人生ゲーム、社長ゲーム、億万長者ゲーム、オイルショックゲーム、モノポリー、ペイデイ、バンカース、ペトロポリス、ミステリーゲーム(クルー)…から続いています。

特に人生ゲームは小学3年生の時に出会って以来
中学にあがる3年間は擦り切れるほどやりました。

エクステンションマップの自作や追加ルール、借り入れ制度の新設や、数週間にわたる連続プレイなど、考え付く範囲の選択肢を思う存分試した記憶があります。

小学校高学年になってからは、モノポリーにも熱中してました。
チャンスカードや共同基金カード、各不動産の料金表や、家やホテルの購入価格の暗記から始まり、ボードウォーク、パークプレースの早期購入戦略の禁止ルールまで、これまた嫌になるほどやりました。

それからは紆余曲折。
いまではSLGまで手を広げています。

最近、大人や親という立場になってからは、もっぱら
「対人ゲームをやったことのある人とのゲームプレイ」と
「対人ゲームをやったことのない人とのゲームプレイ」ということを良く考えるようになりました。

「対人ゲームをやったことのある人とのゲームプレイ」は、同じ趣味のサークルの人たちに教えていただくことばかりで、大変勉強になります。
また、たくさんの楽しみ方を教えていただくこともできたりして、ホントにタメになります。

「対人ゲームをやったことのない人とのゲームプレイ」は、専ら自分の子供に対して考えてきましたが、
このごろ、地域の経験のない親や子供たちにも
アプローチできないかなぁと考えていたりします。

よく、地域の子供たちに野球をコーチしているお父さんとか、初心者にバレーボールを手ほどきするお母さんとかいますけど、そんな感じで、ゲームを題材に地域に貢献できないか考えていたりします。

ボードゲームを紹介するだけで、あとは参加した人が、開けたい次の扉を開けたりする、きっかけ作りをしたいなぁと考えています。

子供とゲームをプレイする時に気になるのは
ボードゲームを遊ぶ際の彼らのスキルの低さです。
ルール理解や駒捌きの拙さは、まあ仕様がないとして、気になるのは、
「自分の順番を守ること」とか
「他人のプレイを待つこと」とか
「ゲームを途中で投げ出してしまうこと」とか
「プレイ中、一番大事なことはゲームに勝つことではないこと」とかといったことです。

実は、ちょっとしたコツをつかむことでプレイが楽しくなるようなことを、見落としている点です。

スポーツ競技の世界などでは、すでにこの点について
対策が打たれていて、子供のスポーツ習得のプログラムなどに生かされてきています。曰く

「勝利はスポーツの目的ではない」
「コーチできるのは監督だけ(親や観客ではない)」
「タバコは吸わない」
「相手やチームメイトをののしらない」
「審判の判定や処分に背かない」
といったようなことです。

ボードゲームが、人生に何をもたらすかなんて、
まだはっきりと分かりませんけど、
くだらない暇つぶしばかりではないような気がしています。

自分には、なんの資格もないですが、
一応「やったことのある大人」として、
誰かのために、ゲームについての何かを始められたらいいなと考えています。

Posted by: パパス | October 21, 2007 10:54 AM

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