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July 16, 2006

Richard:(GMT)Caesar:Conquest of Gaul

どうやら、再版された(GMT)Caesar:Conquest of Gaulが国内にも届き始めたようです。嬉しいことです。

この(GMT)Caesar:Conquest of Gaulは、カエサルのガリア遠征を扱っているようで、非常に歴史背景が興味深く、購入意欲をそそります。資料も数多く、カエサル本人の著述による「ガリア戦記」をはじめ、これの解説書的な位置づけとなる塩野七生の「ローマ人の物語 ユリウス・カエサル ルビコン以前」上・中・下巻等があります。

これらのガリア戦記関連の著作は、ガリア遠征初期からはじまり、ブリタニア遠征での冒険譚のような物語へと続き、締めくくりはヴェルチンゲトリクスとのアレシア攻囲戦となっています。これだけでも読み応え十分な感じがしますね。

というわけで、このゲームもきっと、「やり応え十分」な気がしています。
GBoHシリーズは、ゲームの勝敗を争うといったアプローチよりもむしろ、本ゲームが紐解かせてくれる歴史の臨場感や、興味をそそられる部分の詳細な解説を味わうのに優れたものになっていると思います。(超期待)

さらに、カエサルのガリア戦記を締めくくりたいなら、(GMT)The Siege of Alesia(GBoH 11)をプレイすれば、言うことはありません。マップに、部隊や指揮官を並べながら、シーザー本人の著述などを読み進めるのも、なかなかオツなものです。

(GMT)Caesar:Conquest of GaulのゲームルールはGMT社のHPに掲載されており、いつでも翻訳は可能なのですが、そこはそれ、あわてずさわがず、ボックスの中に入っているルールと相違がないかどうか確かめてからでも遅くないと思っています。ちょっと量が多そうなので頑張りたいと思います。(って言うか、誰かとプレイする約束をしてからでも遅くない気もします。)

あ、そうそう(GMT)War Galley(GBoH7)も同時に発売されているようです。こちらは海戦主体ですが、これはこれで楽しみです。多分両方手に入れることになると思います。

が、(GMT)Mamlukの翻訳がまったく進んでいない中、購入ばかり指定いものかどうか少々不安なものがありますが・・・そこはそれ、何とかなるような気もしない訳ではない気もしたりしなかったり・・・。

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