December 26, 2009

2009年まとめ

今年はもう、なんと言っても、この作品に尽きますね。

2009年は(GMT)Twilight Struggleの年でした。

AGNの12月例会でもシメとしてプレーしましたが、やっぱり面白い。
根を詰めてプレーするのもいいし、うろ覚え加減でプレーしても面白い。
やっぱりゲームって、ジレンマとスリルが無いと面白くない!
っていうのを改めて確認させてくれる、傑作ですね。大好きです。
来年もプレーしたいな。

今のところの課題としては、
USSRでプレー中、MIDWARになったとき、1VPしかリードできてないとしたら、
その後どうやってモチベーションを上げるか?(あはは)
ですかね。

蛇足ですが、将来子供とやりたいゲームNo.1かも。

さて、今年の2番手としては、
ポケモンカードゲームでしょうね。
余り普及しておらず、無断のブロック落ちなど、余り評判はぱっとしませんが、
うちの子供たちには大好評でした。
毎晩遊べるゲームで、おかげでSLGもブログもしばらくお休みしたほどでした。
すこしだけでも、子供たちと仲良くなれたのが大収穫でしたね。

あとは、今年は和訳を何本か作れたのがよかったかな。
来年も何本か訳せればいいな。

今年はAGNに新しく加わっていただいた方もいたし、ゲームにも恵まれ、
ホントーにいい年だったな!

来年も今年みたいな年になるといいなぁ!

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November 06, 2009

(ポケモン)ポケモンカードゲーム

ポケカとかいうらしい。

ゲームはいわゆるTCGで、主に2人で対戦します。
ポケモン(カード)にエネルギー(カード)をつけて、わざを繰り出し、あいてのHP以上としたら、
1ポケモン気絶。3ポケモン気絶させれば勝利。

カードにひらがなが多いので、うちの年中ボーズでも読めるから、
ヤツとこれで遊んでみた。
カードに色々なこと(特殊な攻撃とか)が書いてあるので、最初は戸惑っていたようだが、
この部分を読むというよりも、どのポケモンがどんな攻撃を行うか
「全部憶えてしまう」という荒業に成功したようで、結構軽快にプレーしています。

もういっかいやろ!

といってくれたので、彼にとっては面白いらしい。最近こればっかりやってるなあ。
おかげでボーズも簡単な足し算引き算掛け算は理解してきたようだし。

カードを買うとカードの種類が増えて、いろいろ刺激的だ!
というのも憶えたようで、チョコチョコ買ってきては、継ぎ足しして遊んでる。
こないだ、チコリータがいままで持ってなかったベイリーフに進化して、ビックリしてしまった。

遊んでいるうちに、私のほうが物足りなくなってきて、
「そういえば、マジック:ザ ギャザリングとかいうゲームがあったげな」
とか思い立ち、最近ちょこちょこと、ゲームのルールやら、デッキのレシピ(デッキの中のカードの種類をそう呼ぶらしい。)やらを参考にしながら、(ボーズに内緒で)カードを買い足している。

そういえば、これで遊んだことないんだよな。
いろんなカードがあって、すごい数だね。イラストも手が込んでるし。

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October 25, 2009

ルワンダの涙 [Richard]

英題: SHOOTING DOGS
製作年: 2006年
製作国: イギリス/ドイツ

見た。終始眉間に皺を寄せながら見た。
途中何度も、「なんで、この映画を見てるんだろう。」と思った。
ルワンダでの大量虐殺の映画である。

映画を見るとき、通常は主要人物に感情移入して見てしまうが、この作品の場合、主演と思しき英国人青年は狂言回しであり、観客である自分の視点をシーンごとに転換させる仕事しかしていない。
それでも、ラストあたりでは、罪なき魂はないのだと実践して見せるが。

そもそもこの映画は、誰に、あるいは何処に感情移入できますか?と問うような映画であるように思う。
誰にも感情移入できない、あるいは感情移入する資格が自分にはないと思う、あるいは感情移入している自分を認めたくないと思う、そうして過ごす数時間を経て、どんよりと不安になる。

この映画の登場人物が着ている衣装が、自分たちが普段着ている衣装と変わらないところが、怖かった。

私にとってはそうした映画だった。今後何年も印象に残り続けると思う。

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October 24, 2009

(GMT) The Kaiser's Pirates その1

ちょいとした流れから、本作を所有することになった。

第一次世界大戦中の通商破壊戦といえば、以前に宮崎駿の雑想ノートで、Qシップの記事を読んで以来です。
Qシップって確か、「ボクチン、商船ですよー」的なカムフラージュをして海上を航行していて、ドイツの潜水艦や通商破壊艦が近づくと、「うそでーす!ホントは大砲積んでましたぁ!」みたいな感じで、イキナリ、ボカチン食らわす船だとか書いてあったように記憶している。

なんだか、冗談みたいな話だったので、「へー」って感じで読んでました。
(雑想ノートといえば、安松丸モノが一番面白かったなぁ。)

軍艦といえばどうしても、WW2の駆逐艦や巡洋艦の艦形、(個人的には高尾や鳥海)を思い描いてしまいがちで、第1次世界大戦中の軍艦の艦形を見ると、なんだかこう、少し間が抜けたような感じを持ってしまいます。
WW1の通商破壊艦としてはドイツのエムデンとかが有名ですが、この船にしたって3本煙突がヒョコヒョコと立っていて、実際の冒険的な活躍を知るまでは、「ふーん」ってなもんです。

というわけで、このゲームを楽しむには視覚的な情報の他に、「お話」が必要だなぁと、感じるわけです。
お話といえば、うってつけの船がこのゲームにはエムデンのほかにもう一隻入っています。

Seeadler1

その船の名前は「Seeadler」(ゼーアドラー号)です。この船とルックナー艦長にまつわるお話はまさに、通商破壊戦記というよりも、海洋冒険記でありまして、なかなか心躍るお話であります。
ドイツのお話でなければ、真っ先にハリウッドで映画になってそうです。

流石に、もう1つのお話である、U-20とルシタニア号のお話はこのゲームにおいても登場しません。
その点に関しては、ほっとしたというか、さもありなんというか。

まあそんな感じで、ソリテアしにくいカードゲームにソリテア用デッキが入っているってのは、このゲームのウリでしょうね。しばらく遊んでまーす!

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October 14, 2009

(MMP) Shifting Sands その1

しばらく前から読んでいた、リデル・ハートじゃなくて、パウル・カレルの「砂漠のキツネ」をつい先日読了しました。

戦記モノは前から、ニガテで、その内容が客観的であればあるほど、時間がかかり、挙句ほとんど印象に残らないという読書になってしまうので、なかなか手が付けられませんでしたが、「砂漠のキツネ」は視点がドイツ軍に残り続けるので、そういう意味では分かりやすく、また興味深く最後まで読めました。

読んでしまってから、ゲームを眺めてみると、結構キャンペーン級のゲームを持っているのに気がついて、アレをやろうか、これをやろうかととっかえひっかえしてるうちに、なぜか新たに(MMP) Shifting Sandsを購入しちゃってた。
GEEKにリビングルール(PDF)が載っているのを見つけて、それならば!と買ってしまったのです。
(ほんとは(GMT)バトルフォーアフリカをやるモチベーションを上げるのが目的だったのに。)

ご存知のとおり、このゲームは和訳つきでは売られていないので、到着するなりルールブックを和訳するという作業にいそしむこことなったのでした。

以前、どこかのゲーム紹介で、本作は(GMT)Paths of Gloryの北アフリカ版のようなものだという記事を読んだので、訳す際にPoGの和訳ルールを横に置きつつ訳しているのですが、これがまた、ルールによっては一字一句おんなじ項目があったりして、なかなか楽させてもらったりしています。とてもよく似たシステムを使っています。

セットアップやシナリオ特別ルールを除くと、A4版2段組で17ページほどで、現在11ページを終了。後6ページ。ルール和訳挫折の峠(ルール量の3分の1から3分の2を訳している間に存在する峠。越えるためには結構体力がいる。この峠に差し掛かった時は、他の日本語版ゲームなどの情報はシャットアウトする必要がある。)は、なんとか越えられそうだ。よかったよかった。フイー。

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September 28, 2009

(GJ)入札級関ヶ原

パパスはあまり戦国モノに食指が動かないタチであるので、
GJ最新号の付録が関ヶ原をテーマにしたもの2作だったけど、
「これは、プレイまで至らないのではないか?」
と予想していました。(・・・おい、遠大計画はドコいったんだ?)

9月の例会では、おおたけさんが久々の参戦となり、
プレイ希望リストに、「信長最大の危機」と「入札級関ヶ原」が上がりました。

「信長最大の危機」は他のメンバーから名乗りが挙がったし、
自分は所持していないので、これは対戦をほかにお任せすることにしましたが、
入札級関が原は、たまたま所持していたので、一応「持って行きますよ」との
意思表示をした。

さて、意思表示をした以上、準備をしないで行くことはできないので、
ユニットを切り離し、ルールを読み始めました。
ルールブックは実質見開きA3版1枚程度で、非常にとっつきやすいです。

ゲームは大きく2つに分けることができます。
1つは入札の部分。こちらは本線をどういう展開にするか、設計図を描くようなもので、
吉川、小早川をどのように登場させるか、毛利や東軍後詰の参戦の仕方や、
そのほか両群の増援の到着時期などを決めるものです。

もう1つは本戦部分で、
挟んでポン、メイアタック、移動時スタック制限有りのオーソドックスなものです。

コンポーネントで特徴があるのが、変型判のマップで、
ハーフサイズ+クオドリサイズとなっています。
ここに、石田、小早川、毛利、池田までを収める様になっています。

「関が原参戦武将の多くがマップ上に配置されるのは気持ちがいい」と感じた次第。
第一、分かりやすいじゃないですか。
ボックス処理って、正直位置関係が分かりにくくて臨戦させてる気がしないし。

「うーん、なかなか良いんじゃないこのゲーム。」

さて、例会当日。

おおたけさんはたんさんと信長を開始しておりましたので、
いたうさんとパパスは「なんにしましょうか?」と話し合い、
これ(本作)にしましょうということで、プレイ開始。

パパスは担当陣営に思い入れがほとんど無いので、いたうさんの希望を入れて
いたうさん西軍、パパスは東軍を担当しました。

このゲームで一番難渋したのが、やっぱり入札部分で
「実は史実も展開もよく知らんし、はて?どうすればいいんだろう。」
と、途方にくれそうになりましたけど、付録のソリテアシートを参考にテキトーに入札することにしてみました。

「入札ポイントは大きいほど有利に盤上を展開できるけど、勝利条件的には不利だし、
 小さければ苦しい戦いとなりそうだが、勝利条件は楽になる。
 ということで、どっちにしようかな。パパス的には、
 グイグイ攻め立てて、大方の敵ユニットを屠っておいて、
 最後に、ありゃ? 負けちゃいました? 的な展開が好みだなぁ。」
というわけで大枚50ポイントを入札!ゲーム最大投入量です。

そして、ゲーム開始。
序盤、立花宗茂さんを来ないようにしたかったのですが、これには失敗。
島津義弘さんを動かないようにして、大砲を除去したまではよかった。
やたら足の速くなった井伊さんと松平君で、ゴリゴリと笹尾山の石田本陣まで押していきました。

しかし、中盤、
吉川は内応しないし、長曾我部は帰らないし、空弁当も効かないし、
おまけに小早川すら寝返らないという展開に。
しかも、松尾山勢の遅延も認められず、小早川が早々に山から下りてきやがって。
ようやく徳川方についた4将を飲み込んでしまう。

あー。もー、どうしてなの?という展開になったため、
「金吾許すまじ」と、家康を小早川に当てるようにヤケクソ気味に前進を開始。
おかげで家康が陣場野を外れたため、入札ポイントでは勝っていたものの、
徳川軍は1コラムシフトを手に入れそびれる始末。
ここまでくると馬鹿としか言いようが有りません。

そして終盤。
毛利が、長曾我部が、そしてあろうことか吉川までが山から下りてきて、
遅滞戦術に努めていた徳川後詰を殲滅。
東軍はなんとか石田、島津を屠り、笹尾山と天満山を占領するも、
8VPの宇喜田・小早川を屠るにいたらず、惨憺たる結果に。

最後に、いたう三成殿に入札ポイントを聞いたら、こちらも大枚50ポイント投入だったとの事。
おかげで大敗にならずに済んだものの、やはり、焦点を絞ったポイント配分でことごとく
こちらの思惑をはずした手腕は流石でした。VPにかかわらず、パパス完敗です。

盤上でどうがんばっても、入札戦の戦略がことごとく外れると、
ガックリきてしまいますね。徳川パパスは終始うな垂れながらの戦闘でした。
相手を削るか。遅らすか。無効化するか。はっきりとした戦略がないとダメみたいです。
おそらく全部を手に入れようとするのは無理がありそうです。

面白かったです。初戦の感想は、星二つです!☆☆

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September 22, 2009

(LnL)Totensonntagその2

えーと、Totensonntag(以下、日曜日と表記)を、全文訳し終わりましたので、ご報告。
と言っても、A5版で6ページしかない。のでたいした量じゃありませんでした。

44rtr

(蛇足ですけど、タミヤMM第300作目はマチルダ(MkⅢ/Ⅳ)でしたね。)

そんで、訳したついでに、テストも行い、その感想なんかをご報告。
(SS/GJ)ロンメルアフリカ軍団(以下 軍団と表記)と似てるかも、と前回書き込んでおりますが、
あまり似ていないかもしれません。(わはは。)
というのは、「軍団」より、「日曜日」はスケールが小さいからです。

「軍団」のマップがトブルク、ハルファヤ・パスまでをマップとしていますが、
「日曜日は」エルアデム(マップ南西)、ビルエルグビ(南西)、ガンブート(北東)、ガブルサレー(南東)を含んで、その部分だけを切り取ったものとなっており、「軍団」よりは小さい範囲を扱ったものです。

ちょうど、「軍団」のマップの中央部分だけをくりぬいたような格好です。
「日曜日」のヘクスの差し渡しは約3マイル(4.8km)なので、砲兵には射程がありますよ。

だから、トブルクやハルファヤ・パスは当然ゲームでは扱いません。
(勝利条件の一部にトブルク解囲による得点はあります。)
というわけで、「日曜日」はそういうゲームです。

扱う時間も「ロンメル」は41年11月21日から12月3日までを1ターン2日で扱いますが、
「日曜日」は41年11月19日から11月24日までを、1ターン1/4日で扱います。
クルセイダー作戦の序盤のみを扱っています。
「ロンメル」の第3ターンまでに当たりますよね。

ユニットは個別に活性化し、個別に攻撃・移動します。
同一の敵に対して攻撃力を合算することは無いようです。
また、攻撃によるダメージは1度に1ヒットが最大で、
なおかつ敵スタックの一番上しか攻撃できないと言うルール(例外:間接砲撃)と、
スタックが3個までなので、1ユニットで3ユニットスタック1個の攻撃をシノげる可能性も充分あり、
ダメージは受けるものの、派手にユニットがポンポン飛ぶというゲームではないようです。
(1インパルスが1/4日ですから、まあ、あんまりユニットが飛んでも不自然でしょうし。)

戦闘ルールは結構参照しなければならない修正があり、
6デロ関連の簡略化戦闘ではありません。

また退却のルールも無いので、挟んでポンのゲームでもなくなっており、
5カプレット目の夜セグメントに回復を試みることができるようになっているので、
盤上では満身創痍ユニットが、しぶとく居残り続けそうです。
(でも補給線ルールはありませんよ)

スタックの一番上のユニットは自分の番にしか入れ替えることができないという、
ボーナンザやラックオーみたいなルールにより、スタックの重ね順にも気を使います。

セットアップ時の盤上は、
独軍はアリエテと21装甲とその他がいますが、15装甲は増援で登場します。
英軍も第7機甲はいますが、南ア第1師団とニュージー師団は増援で登場です。

ちなみにロンメル将軍ルールやロンメルマーカーは登場しませんよ。
ではまた。

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September 19, 2009

(LnL)Totensonntagその1

CORPS COMMANDシリーズ(となる予定)第1弾の本作をチョイチョイ訳しております。

PDF版ルールが無いので、紙からの取り込みです。
最近はもっと精度が上がっているのでしょうが、パパスの持っているOCRソフトは
なかなか味のあるソフトでして、とにかく誤読が多く、誤読バグとりに結構手間がかかる。

外国メーカーさんは是非ともルールブックはPDF版を用意して欲しい。
ボックスの中にパスワードを入れるとかしてPDF版をダウンロードできるようにして欲しい。

で、まあ、そんなこと言ってもあちらに届くわけではないので、
読み取ったルールブックをちくちく訳してみているわけですが、
コマに活性化値があって、ダイスを振って出た目以上の活性化値のユニットが
移動(含むオーバーラン)か戦闘を行うというものなのです。
活性化値は、戦車が高くて、歩兵は低いです。

テーマがWW2北アフリカ・クルセイダー作戦で、チット引きにも似た
ダイス活性化システムなので、なんだか(GJ)ロンメルアフリカ軍団にそっくりな
感じも漂う。まだ全部訳してないけど、

ちょっと、あら?同じものかっちゃった?って感じ。

はたして、Totenzonntagはロンメルアフリカ軍団より面白いのか?
面白けりゃ文句があるはずはありません。
なんてったってマウントボードに美麗カウンターですからね。

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(VPG)Trenches of Valorその2

ひととおり翻訳が終わったので、感想などを1つ。

このゲームにはシナリオが6本ありまして、そのシナリオごとにヒストリカルノートがついています。
このヒストリカルノートを訳してて思ったのですが、

「塹壕戦って、攻めてきては帰っていくんだなぁ」

ってことでした。

ふつう、攻めてきたらそのままずっと居座りそうなもんじゃないですか。
でも違うようなんですよ。攻めてきて、機関銃座を潰して、何分か後には帰っていくんですよ。
そうじゃないと、敵の弾幕が降りてきて、そのあと増援がどっとやってきて、やられちゃうから。

「そんなことして何になる?」

機関銃座を潰したところで、また据え付けられたらそれで元通りじゃん。
そしたらまた潰しにいくの?今回に続いてまた何人かを犠牲にしながら?
戦争終わんないじゃん。何やってんの?何がしたいの?

考えるのは止しましょうよ。ここは、第1次大戦の塹壕の中ですよ。
中尉が突撃!って言ったら突撃するだけなんですよ。
そんで、退却!の号令がかかるまではやっつけ続けるだけなんですよ。

このゲームの6本のシナリオを簡単に紹介しときます。

シナリオ1 1917年2月8日午後7:00
 Neuve Chappell付近の英軍塹壕に対する独軍の襲撃

シナリオ2 1916年9月15日
 アルメンティエール-ルール鉄道間の突出部にある独軍塹壕に対する英軍の襲撃

シナリオ3 1916年10月4日午後9:00
 エルウィン・ロンメル指揮下の独軍による仏軍塹壕への襲撃

シナリオ4 日付不明 午前2:50
 第7カナダ歩兵大隊による独軍塹壕への襲撃

シナリオ5 1917年6月28日 
 Loos付近の独軍塹壕に対する英軍の襲撃

シナリオ6 1916年12月10日午後6;36
 Vimy Ridgeでの独軍塹壕に対するカナダ軍の襲撃

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September 13, 2009

(VPG)Trenches of Valorその1

ネットで見ていて、WW1西部戦線の歩兵戦闘というテーマに、

「そんな不毛な・・・」

と思い、一度は別のサイトに飛びそうになったのを、引き止めたのは
ユニット上のヘクスとダイスアイコンだった。

2_2


10秒ほど考えて、

「便利だけど、淡白だろうな。淡白すぎて殺伐というか・・・」

と思い、二度までも別のサイトに飛びそうになったが、
そんなこと、言ってるけど、
今までに(GDW)Trenchfootも(CoA)Landships!も買ってしまったのはどういうわけだ?
そして、どちらも未プレイなのはどういうわけだ?
と。3分ほど目を閉じて考えてみるに、そこを引き止めたのは、
やはりルール+シナリオ4ページ(英文)という事実だった。

「トレンチフットですら、英文ルールとシナリオあわせて8ページあるからな。」
(・・・ま、それはそれでいいんだけどね)

Victory Point Gameか。No Retreat!とか出してる、
最近話題のゲームメーカーだけど、おれ、一個も持ってないし。
流行にはノってみたほうがいいんじゃないか。

というわけで買ってしまった。
本日品物が届いてビックリ。
ジプロック入りだからA4かと思っていたらA5だった。

ちっちゃ。

でもルールはA4で4ページ。

この買い物はアタリかハズレか?
それはルールを訳してみてからですね。

1_2

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